どんどん愛着がわいています譲り受けた13羽のセキセイインコ、 休み時間になるとたくさんの子ども達がゲージの周りに集まります。 そうなると飼育委員の活動にも気がはいる、気が入る!! いつも以上にしっかりと清掃や飼育活動を行ってくれています。 「飼育小屋に入れるのは飼育委員だけやからね」 今やひとつのステータスです(笑) 「せっかくやから、名前をつけたい」 そんな、思いにこたえて1匹ずつの名前募集です。 でも、早くも巣箱に入り込むもの、抱卵中の親鳥… 写真を写すだけでも大変、ほんとうに区別がつくのでしょうか(笑) (学校長) 中央公園のカラスに近づかないで今朝、7時30分頃、 小雨の残る中央公園の本校寄りのブロック塀の近くに、「カラスのヒナ」が身をひそめていました。 まだ、十分に羽ばたくことができずに、ぴょんぴょんとはねるだけ。 人が通るたびに茂みの中に潜り込んでいました。 数日もすれば、自由に飛び去ってくれるのでしょうが… 5月〜7月は、カラスの繁殖期。 心配げに見守る「親カラス」は必ず近くにいます。 気が立っており、興味本位でヒナに近づこうものなら、激しい攻撃をかけてくる危険性は十分に考えられます。 子ども達には、先日の「いのちの大切さ」にあわせ、近づかないことが一番の見守りであることを指導します。 ご家庭でも、重ねてご指導いただきますようよろしくお願いいたします。 (学校長) 町たんけんに行きました 〜3年生〜
今日の2・3時間目に3年生は社会科の学習の一環として町たんけんに出かけました。
歩きながらさまざまなメモができるように、肩からかけたたんけんバックに白地図をはさんで豊里の町をぐるっと一周しました。 1・2年生でも町たんけんはありますが、3年生の町たんけんは町の特徴と地図の中での位置関係もつかむ必要があるので、子ども達は今どこを歩いているのかを必死で探し、地図の中に「大通りにはお店が多い」など、気づいたことを書きこんでいました。 でも、何より安全が一番なので、引率教員はメモを取りながらあるく子ども達が事故に巻き込まれないように気を配ることで必死でした。(3年) だんだん生きたビオトープになってきました17日(日)に、ビオトープにPSB(水質浄化栄養細菌)投入。 ちょっと独特のアンモニア臭がする液体です。 熱帯魚などを飼育されているご家庭では、よく使用されているかも… いろんな生き物が、この小さな池で命をはぐくみ始め、 無機質だった池が、生きたビオトープに生まれ変わりつつあります。今週中には、ラストの「モロコ」が到着予定。 その見学の方法等を、子ども達にしっかり伝えていきたいと思います。 ●池の中央にはいつもメダカの群れ。 すこし、おなかも膨らみ、うまくいけば産卵かも?? (学校長) 初めて知りました 〜中央公園の清掃〜今朝、7時15分、気分転換に「中央公園」をブラブラ。 ご家族と一緒に、金バサミをもって中央公園を清掃している児童に出会いました。 厚かましく声をかけて見ると、月に一度の清掃活動。 こうして、地域の人たちのご協力により、きれいな公園が維持されているんですね。 初めて知りました。 ほんとうにありがとうございます。 ●許可をいただいていないので小さな写真掲載ですいません。 (学校長) |
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