救急救命講習会を開催しました5日(金)、 10時より多目的室にて、PTAの皆さんを対象にした「救急救命講習会」を開催しました。 講習を受けた「応急手当普及員」の資格を持つ教職員がいる学校は、その教職員が講習を行うということで、今年は「教頭先生」が指導員。 たくさんの保護者の方を前に多少緊張しながら、 緊急時の対応のしかたや心肺蘇生の方法を丁寧に説明していました。 大切なポイントは3つ ○意識の確認 ○呼吸と脈の確認 ○気道確保 水の事故が増える夏場はもちろんこと、緊急事態はいつ起こるかわかりません。今日受講された皆さんは、豊里の町の心強い救急救命サポーターです。 (学校長) 立札を設置しました 〜中庭の池〜いのちの大切さを知るとともに、優しいこころを育んでほしいとスタートさせた3点セット、 ●ビオトープの魚 ●禽舎の小鳥 ●中庭の池の鯉 毎日、たくさんの子ども達の目を楽しませ、心和ませています。 4月に放流した「中庭の池の鯉」は、 この2か月の間にかなり大きく成長しました。特に魚体の幅にグンと厚みが…(ただの食べ過ぎ、太りすぎでなければいいのですが) 昨日、管理作業員さんが作ってくれた「立札」を設置しました。 たった1枚の立札ですが、あるのとないのでは大きく雰囲気が変わります。 せひ、ご覧ください。 (学校長) 木曜日の朝は児童集会今日は木曜日、児童集会の日です。 集合は異年齢集団「縦割り班」 6年生の児童が1年生の教室まで班員を迎えに行ってくれました。 今日のイベントは「ごろごろ、ドッカ〜ン!!」 班で輪を作りボールを回します。 その間、集会委員はずっと「ごろごろ、ごろごろ、ごろごろ…」 次に「ドッカ〜ン!!」といった時にボールを持っていた児童は、立って「名前と指示の合った好きな動物や食べ物」を発表します。 大きな笑いに大盛り上がりでした。 (学校長) ネーミングは『ピカピカ ウィーク』昨日、掲載した『校内美化重点週間』のネーミングが決まりました。 それは『ピカピカ ウィーク』 子ども達が、自分達の手で清掃活動を行うのは、世界的に見れば稀有(けう)のこと。でも、大切な大切な日々の習慣です。 一人一人がしっかり意識した取り組みになることを期待します。 (学校長) 今年もブドウが実を結んでいます職員室前の中庭、ふじ棚とならぶ、2本の「ブドウ」の木。 今年もたくさんの実を結び始めました。 秋口には、たくさんのブドウが収穫され、児童の胃袋に収まっていますが、伝統的に、その特権にあずかるのは6年生。 でも、たっぷり収穫した年にはおすそ分けも… 楽しみです。 (学校長) |
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