小学校との連携
小中連携という言葉が生まれて、もう10年以上になります。
義務教育の9年間を、ほとんどの子どもたちは地元の小学校と中学校で過ごします。 ですから、小学校と中学校との連携が非常に大切になります。 本日、2つの小学校から先生方をお招きし、1年生をはじめ、生徒たちの活躍や学校生活の様子をお伝えしながら、意見交換をしました。 小学校の先生方の熱い思いが感じられる、とても有意義なひとときになりました。 大正北新聞の発行
2年の国語科で「大正北新聞」が発行されました。
その特集は「給食調理員さん」。そう、小学校でお世話になった調理員の皆様です。 調理の工夫や衛生管理など、いろいろとご苦労いただいていたことがわかりました。 毎日、本当に感謝です。 形は違えど、中学校の給食も、やはり感謝する必要があります。好き嫌いを言わず、残さずに食べてもらいたいものです。 本日の給食 その2放送室もカレーの匂いが充満。本日はピリッと辛口のBGMでした。 本日の給食
本日のメニューは「カレースープ」。とても懐かしい響きです。小学校のときの給食でよく出てきました。
体力テストの結果公表全国や大阪市と比較できるのは、2学期以降になりますが、まずは校内の速報。 君は上位に名前を連ねることができましたか。 |
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