連休明けの生徒集会また、先生からの講話で、海外で体験した「見ず知らずの人に助けられた」ときのお話がありました。これまで家族をはじめ、たくさんの人の助けや支えがあって、今ここにいるということを忘れず、感謝の気持ちを持ち続けましょう、という言葉に、生徒の皆さんはうなずいていました。 リサイクルって大切児童たちは、東北環境事業センターの方々がお持ちいただいた器具類を実際に手に取って観察したり、ごみの分別ゲームなどを通し、リサイクルにつながる資源の回収や、ゴミ分別などに関する知識を得る良い学習の機会となりました。 「どきどきアワー」で楽しく学ぶ5月7日(木)放課後、「ヘバラギキョシル」開級式がありました。自己紹介の場面では、6年生の児童から「リーダーシップを発揮したい。」という頼もしい言葉がありました。民族講師による楽しいゲームで、伝統文化を学びました。 障がいのある児童生徒もみんなで集い楽しみました初めの「自己紹介」では緊張していた子どもたちも、「バースデーチェーン」「フラフープくぐり」「玉入れ」などのゲームを進めていくうち、高校生のお姉さんお兄さんのやさしいリードにすっかり打ち解けて、体育館は、笑顔と笑い声で一杯になりました。 障がいのある人ない人、子どもから大人まで、さまざまな交流ができ、素敵な笑顔をいっぱい見ることができました。素晴らしい会でした。 朝の講堂に元気な声と笑顔がひろがりました |