このラフティングをする吉野川は、別名「四国三郎」と呼ばれる、日本三大急流の一つです。

私たちの出発地点からも、すぐ急流になっています。

バスの中では、早速、ラフティングのガイドリーダーさんから、バスの中で説明を受け、更衣をして、スタート地点に移動です。

メニューは、から揚げや地元名産のソバも出ました。

民泊を終えた私たちは、大歩危峡のレストランで、ランチを取りました。
朝も民泊先で、朝食をいっぱいいただいていたのですかが、お昼ごはんも豪華、またおなかいっぱいになりました。

涙を流して、別れを惜しむグループもありました。
農家の皆さんは、最後まで親切でした。