1年 こうえんたんけん 6/163年 劇鑑賞(6/13)大阪市立子ども文化センターにて「天満のとらやん」を鑑賞しました。 子どもたちは行き帰りの電車のマナーが素晴らしく、電車に乗っていた乗客の方に褒められるほどでした。素晴らしい3年生! 劇もとても楽しく、たくさんの笑いがあって、でもしっかり静かにするところは静かに見ていて、成長したところをたくさん見せてくれた3年生でした。 2年 劇鑑賞に行ってきました☆ (6/13)西長堀にある子ども文化センターに劇鑑賞に行ってきました。 「天満のとらやん」という劇を観ました。 屈託のない楽天性を絵にしたような主人公「とらやん」の人間味と、それを支える和楽器の魅力で、関西では多くの方々に愛されてきた作品です。 ストーリーは、むかしむかし、大阪の天満の町に住んどったのんきぼうずのとらやんが、うなぎを追いかけどこいくねん。大根畠や傘屋町、雲の上から竜宮城。抱腹絶倒、奇想天外の冒険旅行。子どもたちはみんな大喜びで、おもしろかった!と言って、大満足の様子でしたよ。 6年 劇鑑賞「天満のとらやん」 6/13
今日は全学年で劇鑑賞「天満のとらやん」を観に行きました。
リズミカルな音楽に乗って踊るとらやんに会場は大爆笑(笑) 劇にも参加できるサプライズもあり、とても盛り上がりました。 最後は、とらやんたちがお見送りの中、笑顔とハイタッチで帰りました(*^_^*) 3年 生きているって・・・ いのちの学習 (6/12)子どもたちの考えた「生きている」ということは、 「ご飯がおいしく食べられること」 「友だちと楽しく遊べること」 「しっかり考えること」 「体を動かせること」 「寝ていて幸せな夢が見れること」 などなど、じっくりと考えて書いていました。 中には、 「一人一人が違っているということ」 「前に進むということ」 「くじけない心を持つということ」 といった、感慨深い意見もありました。 そこから「いのちがあっての生きている」に話をつなげ、副読本にある「いのちのまつり」を読みました。 私たちのいのちは、ご先祖様からつながってきたいのちで、それがずっと絶えることなくつながってきたおかげで、今の自分があることを学びました。 ざっと数えても、ご先祖様は100人以上はいて、そのいのちのリレーにとてもびっくりしていました。 最後に、わたしたちにいのちをくれたご先祖様に感謝しながら、このいのちを子孫につないでいくことを約束しました。 また、わたしたちを支えてくれている大切な家族についても振り返り、家族自慢の作文を書きました。 1時間、もりだくさんの内容でしたが、子どもたちはとても真剣に学習していて、素晴らしかったです!!! |
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