6月13日は、今年度1回目の『土曜授業』です6月13日(土)は、今年度1回目の『土曜授業』です。 【授業参観】は、 2校時 ( 9時45分〜10時30分) 3校時 (10時45分〜11時30分) その後、 【林間学習保護者説明会】 ○11時40分〜12時30分頃 《 多目的室 》 【PTA親子球技大会】 ○14時30分〜 《 体育館 》 ぜひご来校いただき、子ども達の頑張っている姿をしっかり見てあげてください。 (学校長) ご協力ありがとうございました 〜登校時間〜「8時までは学校に入れません」と指示を出しての今日… いつもなら、早くから「ピンポ〜ン」「ピンポ〜ン」となり続くインターフォンの呼び出しが今日は0(ゼロ) 「雨も降ってるし、子どもを待たせたらかわいそう…」と少し早めに正門の開錠に行ったところ、外にいたのは登校してきたばかりの2人。 みんな、しっかりと約束を守ってくれました。 みんなの登校時間が重なることで、 単独で動く児童が減り、少しでも地域での児童の安全に寄与することができればと思います。 ご協力本当にありがとうございました。 また、今後も子ども達へのご指導どうぞよろしくお願いいたします。 ●写真は「見守るデー」の時に写したものです。 (学校長) 「表札」をかかげました 〜ビオトープ〜最後の住民が入居したということで、さっそく「表札」を掲げました。 学校にお越しの際に、ぜひご覧ください。 (学校長) 最後の住民が入居しました 〜ビオトープ〜昨日、8日(月) 発泡スチロールで梱包された、「モロコを含む数十匹の川魚、たくさんの二枚貝(タナゴの卵床)」が届きました。 しばらく職員室前に展示、 子ども達も、新しく入る豊里ビオトープの仲間たちに興味津々、二枚貝の大きさにびっくりしていました。 これで、ビオトープに予定していた生体はすべてそろいました。 子ども達のいい学習教材の場になるよう、後はしっかり維持管理し、できるだけ自然環境に近いビオトープになるように日々の整備を継続していこうと思います。 ●学校園でも、複数業者の比較見積もりを行えば「魚」などの生体を購入することはできるのですが、正直言って時間はかかるし、値段が高い… というわけで、ビオトープの生体は、すべて個人でのインターネット・オークション。 オークション落札後、送付先が学校だと連絡すると、前回の「カマツカ」、今回の「モロコ」や「貝類」は、出品者の赤木さんから「送料だけでいいです。子ども達のために活用してください。」と暖かい申し入れ。 禽舎の小鳥といい、ビオトープの魚といい、ほんとうに周りの人たちに助けられています。HPの画面を通じて心よりお礼申しあげます。 (学校長) 生き物を飼うということは…子ども達に、いろいろな生き物の生態を見せてあげたくてあくせく。 セキセイインコ以外の小鳥の里親募集に動いたところ、 枚方の余膳さんにこころよく飼い鳥を譲っていただけることになり、6日(土)に引き取りに行ってきました。 小鳥の種類は、「十姉妹(ジュウシマツ)」と「錦花鳥(キンカチョウ)」フィンチと呼ばれるセキセイインコよりずっと小さな小鳥です。 里親先が学校だということを知って、「カゴごとでいいですわ」とカゴに入れたまま… さらに「手乗りです」と予定になかった錦花鳥まで加え… 本当に何から何までありがとうございました。 飼育委員の子ども達を筆頭に、伝え続けているのは、 『生き物を飼うということは、その小さな命を預かるということ』 ビオトープの魚や中庭の鯉、禽舎の小鳥たち たくさんの生き物に触れることによって、 命の大切さとともに、子ども達の心に思いやりや優しさを育んでいきたいと考えています。 ●小鳥たちが環境に慣れるまでのしばらくの間は、元の飼い主さんの意向により、カゴの中での飼育といたします。 (学校長) |
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