少しずつ少しずつ住みやすい禽舎に自由気ままに、広い禽舎生活を謳歌している十姉妹(じゅうしまつ)と錦花鳥(きんかちょう)。 鳥かごを自由に飛び出し、、枝を飛び回り、地面のエサをついばみます。 錦花鳥(きんかちょう)が天井の隅にワラをせっせ。(巣作りの前兆かも…)安心して過ごせるワラ巣を設置しました。 鳥かごは十姉妹(じゅうしまつ)が独占(笑) 錦花鳥(きんかちょう)のために、新たに2つのワラ巣を取り付けたところ、鳥かごから飛び出して、これまた十姉妹(じゅうしまつ)が独占。 結局、鳥かごは住民のいない住居になってしまいました。 (学校長) きみらのあいさつは「金メダル」 〜給食委員〜ほめたくてほめたくて、 「あいさつ運動」史上初めて(笑)、2日連続の掲載です。 その日の担当にあたっているのは4人。 でも、ボランティアとして6人、合計10人でのあいさつ運動です。 やらされている感ゼロ。 みんなが、元気よく、しっかりとあいさつをしてくれるので、登校してくる児童も無言で通り過ぎるのは恥ずかしくてできません。 まさに、「あいさつ運動」のリーダー。 給食委員のみんな、君たちのあいさつは『金メダル』です。 (学校長) いつでも、かならず、だれかいる(笑) 〜小鳥小屋〜朝から晩までというとオーバーですが、 昼休み・放課後は、飼育委員の誰かが小鳥小屋に入っています。(笑) もちろん、大義名目は「飼育小屋の掃除」なのですが… 見てください!! 小鳥たちも、世話をしてくれる児童にこんなに慣れています。 (学校長) ●アップの掲載は原則として行っていないので小さな写真でごめん。ちなみに1枚目の写真の、右端が錦華鳥(きんかちょう)、後は十姉妹(じゅうしまつ)です。 さっそく新たな苗床つくり 〜5年生〜放課後、プランターで新たな苗床づくり。 ちょっとビニール袋が小さいのはたまにキズ。 「豊里水田」にも、余った苗を植えこんでいました。 (学校長) 学び続ける先生事業 〜香崎先生〜昨年度から、より良い授業をめざし「授業力」をつけることを目的に「学び続ける先生事業」が始まりました。 これにより、大阪市のすべての教員は、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられました。 しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。 授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。 ●今回は、 5時間目、5年2組(香崎先生)、社会の授業風景です。 本時では、 農家の労働時間と収穫量の関係を読み取り、そこから農家の人達のコメ作りの工夫を勉強します。 ちなみに、香崎先生が算出した5,5平米の「豊里水田」で収穫されるお米の量は… 1.300g 2.3,000g 3.30,000g 答えは、子ども達に聞いてください(笑) (学校長) |
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