修学旅行26
ウィンドサーフィンも、慣れてくると1人1人が乗れる時間が長くなってくるので、待ち時間はそれぞれに遊んでいます。
(写真上)童心にかえって砂山作り。懐かし〜! (写真中)このあたりの砂浜は、貝殻が非常に多いことで有名だそうで、無数の貝殻が落ちています。 (写真下)ウィンドサーフィンの合間に貝殻拾いを楽しむ生徒。 修学旅行25
現在もウィンドサーフィン中。
バナナボートから『キャー』『うぎゃぁぁぁぁ〜』という絶叫が響き続けています。 ウィンドサーフィンの方も、段々と上手に乗れる生徒も増えてきました。時間もあとわずか。みんな、最後までケガに気をつけて楽しんでね〜!! (写真左)絶叫バナナボート!転落、転覆の連続で…みんな大喜びです!!(笑) (写真右)女子でも上手に乗れる生徒が。これは女子バスケ部員。うまい! 修学旅行24
いよいよウィンドサーフィン!
素晴らしい天候に恵まれました。バス酔いでちょっと気分が悪くなってしまった生徒もいましたが、全員入水し、頑張っています! (写真左)まずは陸上で講習。手前に置いてあるのはバナナボート。乗せてもらうのが楽しみですね〜。 (写真右)なんと、いきなり一人で乗れてしまった生徒も!これにはみんなビックリで思わず自然と拍手が!さすが、ラグビー部キャプテン!! 修学旅行23(22の続き)修学旅行22
公民館に無事に全グループが集合。退町式では、代表生徒からお礼の言葉を述べてもらいました。
それによると『はっきりとわかる北斗七星をはじめ、満点の星空、そして見たこともないようなホタルの大群など…』多くの感動をもらったようです。 そして式のあとは、各グループごとに最後のお別れ。特に女子を中心に涙も多く見られました。しかし、お世話になった農家さんの代表の方のお別れの言葉に『農泊は、これでお別れではなく、これからが始まりです』とあったとおり、今回の旅でみんなは新たなつながりを手に入れたわけです。 高校生になって、あるいはまた大人になって今度は自分で訪れることもできます。今回のお別れがあったからこそ、「再会」という感動を味わうことができます。素敵な出会いと、"はじまり"に感謝!! お別れのあとは農家のみなさんに見送られながら、ウィンドサーフィンを行うため、住吉浜に向かって安心院をあとにしました。 (写真1)退町式での農家代表の方の挨拶 (写真2)退町式での生徒代表のお礼の言葉 |
|