落語の続きです。

途中、児童や先生が落語をしたり、一緒に演奏したりと緊張していましたが、見事に成功することができました。

落語の前置きです。

桂文華さんらによるお話でした。

途中で効果音に使う演奏も披露していただきました。

ちょっとした小噺では、「坊さんが二人歩いてきたんだって」「そうそう」や、桃太郎の冒頭を、おじいさんとおばあさんの会話調の話でも児童は、大笑いをしていました。
そして、児童一人と先生一人が、前に出てきて、簡単な小噺をしました。会場は、更に笑いと拍手に包まれました。
そして、太鼓や三味線、笛といった落語に欠かせない楽器の音を楽しんだ後、児童二人が実際に演奏しました。

給食前の手洗いの様子です。

今週一週間は手洗いうがい週間です。

いつも手をきれいにしていますが、この一週間は全力で手洗いに気持ちを込めています。

6月9日、6年生が落語を聞く授業を受けました。
300年前から始まった日本の古典芸能を、落語家は、クイズ形式でその歴史等わかりやすく説明してくれました。
子どもたちも笑い、担任の先生や、その他の教職員も笑顔になっていました。