7月6日（月）2年生がムカデ競走の練習をしました。
ロープと足首をてぬぐいで結び、ひとりとひとりがつながると
クラスのムカデが少しずつ前へ進みはじめました。

昨日、支援学級の教師と生徒で、畑の雑草を抜きました。
前回にやってからまだ日もあまり経っていないのですが、もうたくさんの雑草が生えていました。２０分ほど雑草と格闘し、抜いた雑草は、雑草置き場に置いて乾燥させ、油粕と一緒に土に埋めて堆肥づくりをしています。
その後生徒たちは、大きく育ったきゅうりを自分たちの手で初めて収穫し、包丁を使って切り、試食しました。
自分たちで育てたきゅうりを試食できて、満足そうでした。作物を育てる大変さや喜びを感じてくれてよかったと思います。

生徒会主催のゴミ拾いは、今日で２回目になります。
今回は、前日に美化委員会でも校内の清掃をしてくれていたこともあり、ゴミは比較的少なかったです。
とは言え、まだまだプリント類や、すだれの竹を抜き取ったものや、給食の牛乳パックなどが落ちていました。
生徒たちは、次回はもっと呼びかけて輪を広げていこうと、決意を新たにしていました。

7月2日（木）2年生が、高校調べ学習の冊子の製本と読み合わせをしました。

6月29日（月）2年生の体育大会の学年種目が「ムカデ競走」であると発表されました。
放課後、体育委員が足首とロープを結ぶ日本てぬぐいを切りました。