オレンジ隊の皆さま、いつもありがとうございます!雨が時折パラつくなか、オレンジ隊の皆さまは、子どもたちに「おはよう」と声をかけながら、見守っていてくださっていました。本当に毎日ありがとうございます。 児童集会・・キッズファミリー班でゲームをしました!キッズファミリー班で集合します。班のカードを掲げた6年生の班長を中心に1年から6年生のメンバーが集合します。 まるくなっていよいよゲーム開始。集会委員の声に合わせて、ボールを右に左に回し、声が止んだ時にボールを持っていた人は、自己紹介します。何回も楽しそうに取り組んでいました。 真心の葉書がたくさん届きました!ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました! ユニセフ募金が始まりました!さっそく児童会児童が登校時刻に募金箱を持って玄関に立ち、呼びかけながら募金を集めました。自分たちができる貢献として募金があるということを学ぶよい機会です。ユニセフ募金という世界規模の国連の助け合いに参加することで、世界にも目を向けることができますね! 「認知症って何だろう?」 4年総合的な学習都島区では、町全体で認知症を正しく理解し、思いやりをもって接することで、認知症の方だけではなく、全ての人が笑顔で安心して暮らせる町にできると考えました。そして、未来を担う小学生を対象に実施されるようになったのがこの学習です。本校では、昨年度に引き続き2回目の実施です。 最初に、冊子を使って認知症について学習した後、買い物のレジ場面のロールプレイをします。ご指導いただくキャラバンメイトの皆さまは、全員ボランティアです。キャラバンメイトの皆さんが、認知症を理解しない人たちの例を示してくださいました。そして、子ども達の代表が、認知症の方の孫役、レジ係役2人になって認知症の方にどのように接すればよいか挑戦します。、ロールプレイの後、全員で接し方の留意点や感想を考え、発表しました。 |
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