6/25 4年社会見学(中央卸売市場・市立科学館)1
中央卸売市場の「せり」を見るために、朝早く出発し、見学させていただきました。
上段:出荷された品物(果物)を競り落とす「せり」の時、仲卸業者の人たちが座るところに児童はいます。奥の方では実際にせりが行われています。 中段:鳥取県の「大栄」というブランドの大きなすいかを切っていただきました。 下段:最後まで甘いとてもおいしいスイカに満足。3つ食べた児童もいました。八幡屋小学校の元保護者の方も働いておられました。 6/25 4年社会見学(中央卸売市場・市立科学館)2
上段:魚肉ソーセージをいただいたり
中段:できたてのかつおぶしをいただいたり 下段:あわびや太刀魚を触らせていただいたり、お世話になりました。 6/25 4年社会見学(中央卸売市場・市立科学館)3
上段:大阪市中央卸売市場本場の全体図。敷地は甲子園球場の約4倍。各階の延床面積は甲子園球場の約8倍で日本一の広さだそうです。約6500人の職員の方が働いています。24H休みなしです。
中段:魚売り場では、「うちわエビ」や貝の「亀の手」の名前を答えて、案内の方にほめられました。青果では、とても小さい「マイクロトマト」やミニ大根、ミニかぼちゃなどめずらしい野菜がありました。 下段:1駅分歩いて大阪市立科学館へ移動しました。 6/25 4年社会見学(中央卸売市場・市立科学館)4
上・中段:お弁当は科学館の前で食べました。
下段:いろいろな科学の実験で学習した後、プラネタリウムを鑑賞しました。 6/24 救急救命講習会
港消防署から来ていただき、救急救命講習会を行いました。保護者の方にも参加していただき、「AEDのある場所は知っていたけど、実際にさわって使い方を教えてもらって良かった。」との声もあり、好評でした。
講習の後半には、AEDの設置場所に取りに行って持って帰ってくるまで、あるいは救急車到着までということで、約10分間心肺蘇生を続ける練習もしました。けっこうハードで、できる人を増やして、協力してやることが大切だなと感じました。 上段:協力の呼びかけ。「めがねをかけた黒いシャツのあなた!AEDを持ってきてください。」 中段:人工呼吸と胸骨圧迫をして、AEDの到着を待ちます。 下段:AEDの用意をする間も胸骨圧迫と人工呼吸を続けます。救急隊等に引き継ぐまで、または傷病者が動き始める、息をし始めるまで繰り返します。 |
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