受けとり方も様々で… 〜あいさつ運動〜今年の「あいさつ」は一味二味違います。 まだまだ≪全員≫とはいきませんが、みんな朝から元気、スゴイです。 集会で、「めざせ、大阪で一番」と目標を設定しましたが、早々と「東淀川区で一番」のレベルをクリアしたかも… 機会があれば、 子ども達が登校する際の元気なあいさつを、ぜひ保護者の皆さんにも見ていただきたいと本気で思います。 昨日も、自転車で通行中の地域の方から、 「子ども達元気ですね。」とおほめのお言葉。 すぐに、子ども達に伝えました。 かと思えば、高校生の一群から聞こえる、 「あいさつせぇへんかったら、おこられるんやろうな」の笑い声 「はぁ、そうとりますかぁ〜」 でも、決して気が長いといえない私でも、実際には「あいさつ運動」でおこったり、どなったことは一度もなし。 人としての礼儀だと教えはしますが、「北風よりは太陽」いつか気持ちが通じることを信じて、しっかりと声をかけています。 元気にあいさつをしていても、それは、 「おこられないためのあいさつ」ではないことを知ってほしいですね。 (学校長) 5年生の嘆き節 〜今日は快晴〜「校長せんせぇ、きいてえやぁ。私らがプールはいるとき、いっつも雨か曇り。木・金が雨で、月曜日にまた晴れるねん。」 それを、私に訴えられても… その横を2年生。 にっこにこ顔で通り過ぎていきました。 ●写真はもちろん2年生、水温も高く気持ちいい水泳の時間です(笑) (学校長) 少しずつ少しずつ住みやすい禽舎に自由気ままに、広い禽舎生活を謳歌している十姉妹(じゅうしまつ)と錦花鳥(きんかちょう)。 鳥かごを自由に飛び出し、、枝を飛び回り、地面のエサをついばみます。 錦花鳥(きんかちょう)が天井の隅にワラをせっせ。(巣作りの前兆かも…)安心して過ごせるワラ巣を設置しました。 鳥かごは十姉妹(じゅうしまつ)が独占(笑) 錦花鳥(きんかちょう)のために、新たに2つのワラ巣を取り付けたところ、鳥かごから飛び出して、これまた十姉妹(じゅうしまつ)が独占。 結局、鳥かごは住民のいない住居になってしまいました。 (学校長) きみらのあいさつは「金メダル」 〜給食委員〜ほめたくてほめたくて、 「あいさつ運動」史上初めて(笑)、2日連続の掲載です。 その日の担当にあたっているのは4人。 でも、ボランティアとして6人、合計10人でのあいさつ運動です。 やらされている感ゼロ。 みんなが、元気よく、しっかりとあいさつをしてくれるので、登校してくる児童も無言で通り過ぎるのは恥ずかしくてできません。 まさに、「あいさつ運動」のリーダー。 給食委員のみんな、君たちのあいさつは『金メダル』です。 (学校長) いつでも、かならず、だれかいる(笑) 〜小鳥小屋〜朝から晩までというとオーバーですが、 昼休み・放課後は、飼育委員の誰かが小鳥小屋に入っています。(笑) もちろん、大義名目は「飼育小屋の掃除」なのですが… 見てください!! 小鳥たちも、世話をしてくれる児童にこんなに慣れています。 (学校長) ●アップの掲載は原則として行っていないので小さな写真でごめん。ちなみに1枚目の写真の、右端が錦華鳥(きんかちょう)、後は十姉妹(じゅうしまつ)です。 |
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