校内教職員研修「緊急時の対応(プール編)」
プール水泳の安全管理のため、学習中におぼれた児童がいた場合の対応の仕方についての校内研修会を行いました。1回のプール水泳の学習では、3人の教員が指導に当たっています。そのため、それぞれの役割を「心肺蘇生」「緊急(救急隊)への連絡」「他の児童の誘導」として、実際にプールサイドで緊急時の動き方を確認しました。7月末まで、夏休みのプール開放もあります。安全を第一にプール水泳を進めていきますが、万一のときに備えて、児童の安全を守るための研修をしっかり行っています。
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