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5・6年 春の遠足 in京都

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清水寺・お弁当タイムの様子です!

5・6年春の遠足 In京都 その1

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お待たせしました!5・6年生、春の遠足の様子です!真夏のような気温の中、京都を満喫しました。京都国立博物館では、昨年オープンした平成知新館で、国宝級の展示物を見てその迫力に感動しました。噴水前で写真を撮った後、清水寺へ。さすが京都を代表する文化財。清水の舞台から見る京都の様子は格別でした。産寧坂を通り、高台寺を横目に見ながら、円山公園に向かいました。お弁当タイムではまったりとした時間が流れていました。

初めての絵の具でドキドキわくわく

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 5月に入り、2年生は初めての絵の具に挑戦しています。パレットに絵の具をとり、真っ白の画用紙にゆっくりといろいろな線を描きました。初めての絵の具ということで、わくわく楽しい気持ちでいっぱいでした。
 どんな絵が出来上がるのか楽しみです。

全校朝会 校長講話「声は、もう一人の選手」

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「日本人は、無口だ。なぜ、もっと大きな声を出さないのか」「何をしたいのか、もっと分かるように相手に伝えないと分からない」これらの言葉は、日本にやってきた外国のサッカー選手の言葉です。でも、最近は声のよく出る選手が増えてきました。
みなさんもよく知っているバスケットボールの世界では、“声はもう一人の選手”と言われています。バスケットボールに限らず、すべてのスポーツで、声を出すことによる効果は大きなものがあります。
さて、新体力テストが始まります。私の願いは、みなさんが自分の持っている力をそれぞれの種目で最大限に出し切ってくれることです。運動場で行われるソフトボール投げで言うと、先週いくつかの学年に入って「紙でっぽう」で練習をしました。あの練習を思い出して、「もっと、ひじを上げて」とか「手首のスナップをきかせて」など、友だちへのアドバイスの言葉は、いっぱいあると思います。50m走で言えば「腕をしっかり後ろに引いて」とか「ゴールのコーンを走り抜けて」など。立ち幅跳びについて言うと、「膝をしっかり曲げて」とか「両腕をおもいっきりふって、跳んだ後は、前に倒れこむように」など、友だちが、チャレンジしているときに、これらの種目に限らず、アドバイスや声を出して応援してほしいと思います。
声を出すと集中力や理解力が高まると言われています。体育の時間だけでなく、国語や算数の時間も周りの人によく伝わるように大きな声を出すことも大切なことです。声を出して話すことで、勉強もよく分かるようになるからです。テストの勉強も声に出してする方がしっかり覚えられます。試してみてください。


※この講話の中で、校長先生自らソフトボール投げのコツについて、実際に紙でっぽうを使ったアドバイスをしてくださいました。

ソフトボール投げ ライン引き

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今日から新体力テスト。
本校教員は早朝から、運動場にソフトボール投げの記録計測のためのライン引きを行いました。
細かい規定のあるライン引き作業ですが、そこはさすが九条南の教員集団。素晴らしいチームワークで、あっという間に描きあがりました。

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