高校の部では、淀工、明浄、箕面自由などその他、関西一円から有名校も参加しています。

最後は一般参加者も加わって、参加者全員での演奏発表が行われました。

そして、フィナーレでは、サウンドオブミュージックのメドレーに合わせて、ペンライトによる光のページェントで締めくくられました。

ほんとうに、あっという間の３時間で、しばし夢の世界のようでした。

大阪市中学校合同バンドは「戦艦ヤマト」など、演奏のほかに、道具を使っての演出や工夫を凝らした発表で場内を沸かせました。

参加校は、市内の中学校１５校です。

２０日（土）京セラドーム大阪では、「３０００人の吹奏楽」が開催されました。

これは、吹奏楽の愛好者の皆さんが集まって、演奏やマーチングを披露する大きなイベントで、観客もドームを埋め尽くす数の方々が集まります。

本校も毎年、このイベントに、大阪市中学校合同バンドの一員として参加しています。

６月１日から３週間にわたって実施された教育実習がいよいよ最終日を迎えました。この３週間、２人の実習生は学習指導や部活動など非常に熱心に頑張ってくれました。

写真は、臨時全校集会で生徒たちに別れのあいさつをしているところです。
今後の活躍を、大いに期待しています。

いよいよ実際の試食会になりました。

メニューは、子どもたちと同じもので、「豚肉のみそ炒め」「赤平天とさといもの煮物」「もやしときゅうりのおひたし」「オクラの梅かか炒め」です。

感想としては、量が意外と多かったこと。大人にとっては牛乳とご飯の組み合わせはなじまないことなど、が出ていました。

また、詳しいアンケートの結果はこのホームページで紹介させていただきます。

いずれにしても、好評でしたので、また機会があれば実施したいという、保健委員長さんのお話でした。