若手教員育成講座
本日、校内研修の一環で、「若手教員育成講座」の第1回目を実施しました。
若手教員は今年度からの新しい5名の先生方と、本校で2・3年目を迎えた4名の先生方の、合計9名。メンターであるリーダーを中心に、講師役の先生を交えて研修をします。 本日の1回目は、「若手教員に期待すること」と「気をつけたい電話の応対」について。「アイスブレイキング」や、本音の話も交え、実りのあるひと時になりました。 1年 国語 物音ひとつたたず
あまりの静かさに・・・教室をのぞくと、生徒たちは読書に取り組んでいました。
本を読む。国語力を高めるためには、基本中の基本ですが、とても大切なことです。 ついつい便利なものに頼ってしまう時代。だからこそ、読書の時間は大事です。 3年 数学の授業生徒たちは問題に取り組み、積極的に手をあげて先生の確認をとっています。 2年 学年集会
今朝の学年集会は、各クラスの学級代表が集まって話し合う「学代会」がリードしていました。
そして、学級代表がまとめた「生徒アンケート」の結果が、学代によって報告されました。 その一つは「お授業は、落ち着いて静かに受けたほうがいいと思う」の質問。102名(92%)が賛成でした。 これからも、38期生の世論が楽しみです。 「みまもりたい」(見守り隊)
毎朝、保護司様が交差点に立って、小学生や中学生の登校を支えていただいています。
あいさつはもちろんのこと、車との接触が起こらないように、信号を守るように呼びかけていただいています。 小学生も安心して、横断歩道を渡っています。 本日は吹奏楽部員が掃除を、そして、生徒会役員が交通安全運動を展開してくれました。 |