フィールドワーク その3生徒たちも、そのドームの姿に、「同じドームでも、大阪ドームとは訳が違う」ことを素直に感じてくれたようです。 フィールドワーク その2
もとやす川には水を求める人、火傷を負った人がたくさん飛び込んだと聞きました。
今はとてもきれいな公園ですが、当時は地獄絵のような悲惨な状態だったようです。 原爆と平和を学ぶ フィールドワーク悲劇を知る地元の方がガイドとなって、班ごとにフィールドワークを行いました。 増え続ける千羽鶴
ヒロシマは訪れる学生、観光客がとても多く、日々、犠牲になった方々へ手向けられる千羽鶴が増え続けています。
戦後70年、この大戦を経験をした人は年々減少していますが、我々はこの悲劇を風化させず、後世に語り続ける義務があると思います。 平和セレモニー
平和公園の「原爆の子の像」前で、平和セレモニーを行いました。
平和を誓う宣言、千羽鶴の奉納、そして戦没者・原爆犠牲者の皆様に対する黙とうを行いました。 |