鉛筆の持ち方を“クジャク法”で、楽しく学習(1年生)橋爪先生によると、「小学校入学までに『ひらがな50音』が読め、自分の名前も書ける児童は多いのですが、正しい鉛筆の持ち方で文字が書ける児童は、1割くらいしかいない」そうです。正しい鉛筆の持ち方が分かりやすく楽しく学べる“クジャク法”で鉛筆の持ち方を教えていただいた後、個別に丁寧に指導していただきました。 次の日に、「鉛筆の持ち方を教えていただいて、自分の名前を何度も練習していました。」というおたよりを、保護者からいただきました。児童は、文字を書くとき、鉛筆の持ち方を意識して書くようになりました。 書く姿勢は、鉛筆の持ち方と大きく関係しています。鉛筆を正しく持つと、よい姿勢で長時間文字を書いても疲れません。また、鉛筆を自由に動かせて整った文字が書けます。学校やご家庭で、根気強く指導すると、約1ヶ月で効果が出てくるそうです。 5月26日(火)の給食「八宝菜」は、中国料理のひとつです。八宝菜の「八」は、「8種類の」という意味ではなく、「多くの」という意味です。今日の給食の八宝菜には、豚肉、うずら卵、たまねぎ、キャベツ、たけのこ、にんじん、ピーマン、しいたけなどが入っています。「うずら卵」の個別対応献立になっています。 3年生の授業から その4
理科 早くも3年2組のアゲハチョウは
幼虫からさなぎになろうとしています。 3年生の授業から その3
ニール先生と楽しく英語を学びました。
今日は動物の名前とジャンケン覚え、ゲームをしました。 5月25日(月)の給食「一口トンカツ」は、給食室でパン粉をつけて揚げる手作りのトンカツです。卵アレルギーのある子どもも食べることができるように、衣に卵を使用していません。 「フレッシュトマトのスープ」は、生のトマトとトマトピューレを使用したさわやかな酸味のあるスープです。 |