台風に伴う措置について
1.本日 あゆみ等を配布します。ご確認をお願いします。
本日の配布物・・・1学期あゆみ サマーパス(大阪市交通局より) 盆踊り金券(野里地域より) その他 夏休みにかんするもの 2.7月17日(金)について ○午前7時の時点で暴雨警報等が発令されている場合、休校とな ります。 ○発令されていない場合、解除になった場合は学校は通常通りで す。 ○児童の下校は12時ころを予定しています。 3.7月18日(土)について ○台風の影響で学校が休校になった場合、土曜授業は中止とな ります。 ○解除された場合・発令されていない場合は土曜授業を実施し ます。 その際、★プール水泳が実施されるできるときは、予定通り 安全水泳・着衣泳の参観を行います。 ★天候不良等でプール水泳が中止になった場合は、 通常の授業をします。その場合は、保護者の参 観は中止とします。 ○学校が通常どおりある場合、下校は12時ごろ予定していま す。 ※ 台風等に伴う休業措置については、同ホームページの「災害時の 対応」をごらんください。 6年被爆体験伝承講話を聞きました
7月15日、6年生は伝承者の山本美弥子さんをお迎えして、ヒロシマの被爆体験伝承講話を聞きました。
伝承者とは、被爆体験のない人たちが被爆者に代わってその記憶を語り継ぐために、広島市が全国に向けて募集され、3年間の伝承養成を経て平和記念資料館が認めた方を言います。 全国に先駆けて行われた講演活動だったため、NHKと関西テレビ、日本経済新聞、読売新聞が取材に来られました。(子どもたち、とても緊張していました。) 1学期の平和学習のまとめとして、また、修学旅行に向けての事前学習として被爆体験の伝承の話を実際に聞けたことは子どもたちにはとてもいい経験になりました。 今年は戦後70年の節目の年です。夏休みもヒロシマ原爆の日、ナガサキ原爆の日、終戦の日と学習したことを振り返ったり、より深めたりできる機会が多くあります。9月の修学旅行に向けて、改めて「平和」の意味を考えられたらと思っています。 サマーフェスティバルたてわり班に分かれ、協力して店番をしたり、お店をまわってゲームを楽しんだりしました。 店番ではリーダーが中心となって指示を出し、高学年が低学年を思いやりながら活動する姿が頼もしかったです。 出し物もルールが工夫されていたり、ペア学年で協力する場面があったりと、みんなで楽しめました。 思い出に残る最高のサマーフェスティバルになりましたね! 6年陶芸教室
6月5日、15日、22日と3回にわけて6年生は陶芸教室がありました。
地域にお住いの陶芸家河内さんに来ていただき、マイカップを作りました。 第1回目は成型です。粘土をこねることろから丁寧に教えていただき、子どもたちは真剣そのもの。思い思いの形にすることができました。第2回目は素焼きしてくださったカップに釉薬をかけました。釉薬の色は灰色がかった色なのに、第3回目の本焼きしてくださった完成品をいただいたときはとてもきれいな白と風合いのあるグリーンに変化していてびっくりしました。子どもたちは陶芸の楽しさと難しさを感じながら作品作りができたようです。 たてわり清掃野里小学校では、学期に1回、たてわり班で清掃をしています。普段の学級での清掃とはちがい、教えたり教えてもらったりしながら協力して清掃を進めます。サマーフェスティバル前の忙しい1週間でしたが、6年のリーダーはよく頑張りました!たてわり班でいろいろな活動をするので、班のメンバーが仲良くなるきっかけにもなりました。 |