11月16日(土)10:00 創立150周年記念式典を行います

みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル6〜

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1.【6−1】「スプーンリレー」:スプーンの上のボールを落とさずに…。

2.【6−2】「クイズめいろ」:大大作、教室一杯に段ボールで迷路。

3.【6−3】「ふうせんバレー」:対戦方式、風船でバレーボールです。 
 
 


みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル7〜

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視覚特別支援学校の児童もお招きしました。

音階当てクイズ「MUSIQドン」では全問正解のトップ賞。
お見事でした。
 

遠慮なく声をかけてください 〜ビオトープ〜

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ビオトープのアナカリス(金魚草)やホテイアオイがびっくりするぐらい、元気に大きく成長しています。
ペットショップにおかれているものより、ずっと大きくてきれいですよ。


もし、「金魚やメダカ」を飼っているご家庭で必要な場合には、(もちろん無料で)お分けしますので遠慮なく声をかけてください。


                     (学校長)

新しい仲間が加わりました 〜小鳥小屋〜

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再び、枚方の余膳さんから、大切に飼育している『文鳥』を譲っていただけるいことになり、27日(土)引き取りに行ってきました。


新しい仲間は4匹。
全て、時間と愛情をかけて育て上げた「手乗り」です。

私が飼育していたころは、
文鳥といえば「白文鳥」と「桜文鳥」の2種類しかなかったのですが、
今回お預かりしたのは「クリーム」「シナモン」「シルバーイノ」「クリームイノ」の4種類、初めて聞く名前ばかりです。


しばらくは、鳥カゴでの飼育としますが、
少しカゴから出してあげたところ、さっそく「十姉妹」「錦花鳥」もすぐに集まり、新しい仲間を歓迎していました。


                    (学校長)

大きく成長していた鯉が1匹死にました

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順調に成長していた職員室前「鯉池」の鯉が1匹死にました。


原因は不明。
生き物が死ぬことは「自然の摂理(避けようのないこと)」です。
でも、そのリスクは少しでも減らしてあげたいと願っています。

残念ながら、
「ビオトープや鯉池に放流はやめてくださいね」のお知らせの後も、すでに10数匹の金魚やフナが放流されています。


もし、ご自宅で、
「ちょっと弱ってきたから、学校の広い鯉池やビオトープで泳がしたったら元気になるやろう」という思いで病気にかかっている魚を放流するようなことがあるとしたら…
最悪の場合は、すべての魚たちが感染することも考えられます。

自宅で飼っている場合は、弱った魚だけ別水槽に入れて治療・飼育することができますが、
鯉池やビオトープは、
広いスペースだけに『薬浴治療』(薬で治すこと)ができないんです。
一度、病気が発生すれば、全てが死んでしまう恐れもあります。

もう一度、保護者や地域の皆さんにお願いいたします。
どうか、ご自宅で飼っておられたり、自然採取された魚たちを「鯉池やビオトープ」に放流するのはやめてください。

    どうぞよろしくお願いいたします。

                           (学校長)
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