まっ茶ういろう パート2
まっ茶ういろうは、手作りの和風のデザートです。
1:上新粉、まっ茶、砂糖、水をよく混ぜ合わせて、こします。 2:ミニバットに1クラス分ずつ入れて、焼き物機で100度で約25分蒸し焼きにします。 子ども達に、おいしいと好評でした。給食ではまっ茶味のほかに、シンプルな白色のういろう、かぼちゃ味の黄色いういろうも登場します。 手作り まっ茶ういろう
5月27日の給食は、かやくごはん、みそ汁、まっ茶ういろう、牛乳です。かやくごはんは混ぜごはんです。食べるときにきざみのりをかけて食べます。ういろうは、上新粉を使った和風のデザートです。お茶の季節を伝えるため、5月はまっ茶味です。パート2で作る様子を紹介します。
読み聞かせ 5年
5月27日水曜日、今朝は図書ボランティアさんが5年生に読み聞かせをしてくださいました。読んでいただいたのは、パトリック・マクドネル作の「どうぶつがすき」という本です。1組、2組ともお話に引き込まれ、食い入るように本を見つめ、ボランティアさんの声に耳を傾けていました。次回は6年生の予定です。
5月のラッキーにんじん
5月21日の給食は、牛肉と大豆のカレーライス、レタスのサラダ、ヨーグルト、牛乳です。
今回のラッキーにんじんは、カレーライスに入っていました。給食調理員が、星とハートの形に型抜きをして、各クラスに約5枚入れました。子ども達はワクワクしながら食べていました。ラッキーにんじんが当たった児童は、大事に置いておき、最後に喜んで食べている姿も見られました。 2年食育 「食べもののはたらき」「パクパク号のぼうけん」というペープサートを見て、1年生の時に学習した赤・黄・緑のげんきグループも思い出しました。そして、その日の給食の食材を楽しくグループ分けをしました。子ども達は食べものの大切さを身近に感じ、すききらいしないで食べたいという気持ちが高まりました。 |
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