いよいよ明日から夏休み子ども達が待ちに待った夏休みが明日からスタートします。 今年の夏休みは、 7月18日(金)〜8月25日(火)までの39日間 でも、その期間中にたくさんの行事や取り組みが企画されています。 時間帯は学年により異なりますので、配布されたプリントで確認してください。 ≪プール開放≫ 7月21日(火)〜7月31日(金) ●児童の人員確認としっかりとした準備体操を行うため、 各学年とも開始時間の5分前に受付を済ませていなければ、 入水できません。 ≪図書館開放≫ 7月21日(火)24日(金)27日(月)31日(金) ●時間は、10時〜12時です。 ≪サマーチャレンジ≫ ○前期:7月21日(火)〜7月31日(金) 土日を除く9日間 ○後期:8月19日(水)〜8月25日(火) 土日を除く5日間 いっぱい遊び、いっぱい学び、思い出をいっぱい作れる夏休み、子ども達が大きく大きく成長できる夏休みになればいいですね。 (学校長) 1学期の終業式を行いました1学期の終業式を行いました。 体育館は耐震工事中で使えないため、「放送」による終業式です。 またまた、残念なのは、本校の放送設備が古く「テレビ放映システム」がないこと。昔ながらの職員室のマイクを使っての終業式です。 先ずは、いつもとおりのあいさつ。 職員室にまで子ども達の「おはようございます」の声が響き渡り、職員室にいた先生方からも「おぉ〜」の驚き。 校長の私から、 「大いに遊び、大いに学び、少しでも成長できる夏休みにしてほしい。2学期の始業式には、みんな元気で真っ黒な顔を見せてくれることを楽しみにしています」と話しました。 生活指導の香西先生から「夏休みの過ごし方」のお話があり、最後は、大きな声で校歌を斉唱し、終業式を終えました。 明日からは、子ども達が待ちに待った夏休みです。 学校生活とはしばらく離れますが、学校だけが勉強の場ではありません。 たくさんの思い出を作り、一回りも二回りも大きく成長してくれることを期待しています。 (学校長) 1枚目:香西先生からの「夏休みの過ごし方」のお話し 2枚目:しっかりと放送に耳を傾ける2年生 3枚目:音楽に合わせて校歌斉唱の5年生 口が大きく開いていないのは… 教室に入ったその時に、校歌が終わってしまいました(笑) 本日、予定通り「終業式」を行います4時25分、大阪に発令されていた「暴風警報」が解除されました。 予定通り、1学期の「終業式」を実施しますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) せんせぇ、うちのインコ死んじゃったから…今日、4年生の児童が校長室に、 「校長せんせぇ、うちのインコ死んじゃったので、よかったら使ってください」とセキセイインコのエサを持ってきてくれました。 ありがたい、本当にありがたい。 年度当初はこれだけ増やす予定ではなかった小鳥、エサ代の予算を十分に確保していませんでした。だから、小鳥たちに申し訳ないなと思いながら、コーナンで選ぶのはいつも最安値、栄養価の高い今回のエサはそれに混ぜこみ量を増やします(笑) 本当にありがとうございました。 ○みんながかわいがっている「とよきち」がけがをしてしまいました. これはしっかりと戸締りをしなかった私の責任です。 ほんとうに申し訳ない。 (学校長) 『特別警報』を目にすることがありますが…台風情報を見ていると、聞きなれない『特別警報』を目にすることがあります。 この『特別警報』とは… 平成25年8月に運用が始まった警報で、東日本大震災や伊勢湾台風に匹敵するような、数十年に一度という非常にまれな程度しか発生しない、きわめて大規模な災害に発展すると考えられる気象現象の際に発令されます。 すなわち、 『特別警報』は、他の「警報」の発表基準をはるかに超える現象に対してだされ、数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあることを意味しています。 ●『特別警報』が発表されたら、 ただちに命を守る行動をとってください。 というショッキングな表記が赤文字で拡大され表示されています。 大阪市の学校園の臨時休業は、 「暴風警報」が発令された時とお伝えしていましたが、「暴風警報」に加え、すべての警報の基準ををはるかに超える『特別警報』が発令された時というのが正確です。 (学校長) |