学習参観・作品展へのご参加ありがとうございました。12/16〜12/19に期末懇談会を予定しています。13:30頃の下校です。

ミックスフルーツのクラフティ

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★6月15日の献立★
鶏肉と野菜のスープ煮、カレーソテー、ミックスフルーツのクラフティ、
食パン(いちごジャム)、牛乳

 「ミックスフルーツのクラフティ」は、手作りのデザートです。作り方は、卵、クリーム、砂糖、小麦粉、果物(ミックスフルーツ)を混ぜ合わせます。深めのバットにコーンフレークをしき、先ほど混ぜ合わせた生地を流し入れます。焼き物機で蒸し焼きにして、できあがりです。
 クラフティは、フランスの伝統的なお菓子です。(栄養教諭)

スパゲッティミートソース

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★6月12日の献立★
スパゲッティミートソース、きゅうりとコーンのサラダ、
黒糖パン(小)、牛乳


 お家でも「スパゲッティミートソース」を作られるとは思います。給食の「スパゲッティミートソース」は、小麦粉とサラダ油でルゥを作っています。ひき肉が固くならず、スパゲッティとうまく絡んでおいしいです。
 お家では、なかなか手間がかけられませんが、お子さんに「今日のスパゲッテイおいしかった。」と言われたらぜひチャレンジしてみてください。(栄養教諭)

いわしてんぷら

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★6月11日の献立★
いわしてんぷら、みそ汁、豚肉と三度豆のいためもの、ごはん、牛乳

 「いわしてんぷら」は、衣をつけて冷凍したものを給食室で揚げ、手作りのたれをかけたものです。
 骨は除いてありません。もちろん骨ごと食べられ、大人が食べると骨を感じないくらいしっかりあげてあります。ところが、2匹一緒に口の中に入れ、よくかまずに飲み込もうとしたのか食べながら「痛い。痛い。」と泣き出す子がいました。口の中のものを出し、水道のところでうがいをしてようやく落ち着くことができました。
 「魚には骨があり、しっかりかんで食べるものだよ。かめない骨は出せばいいんだよ。」ということを知らないのかもしれません。「友達のお母さんが、魚の骨がのどに刺さって大変だったんだって。」と言っている子もいました。「魚も生き物なのだから、私たちの体と同じように骨があるんだよ。しっかりかんで骨も食べると、みんなの体の骨や大人の歯も強くなるよ。」と繰り返し言うようにしています。小学校で給食を食べながら、「魚に骨があるのは当たり前。」と思えるようになってほしいです。(栄養教諭)

かぼちゃのクリームシチュー

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★6月10日の献立★
かぼちゃのクリームシチュー、ミックス海そうのサラダ、オレンジ、
コッペパン(はちみつ)、牛乳

 「かぼちゃのクリームシチュー」は、給食室でルゥから作っています。また、かぼちゃは旬を迎える食材ですので、生のものを使いました。シチューは、すこし気温が低い方がおいしく感じますが、梅雨の時期のシチューも好評でした。
 オレンジは、アメリカ産です。(栄養教諭)
 

かきたま汁

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★6月9日の献立★
豚肉と野菜のいためもの、かきたま汁、あつあげのみそだれかけ、
ごはん、牛乳

 「かきたま汁」は、大阪市の小学校給食のアレルギー個別対応の献立です。かきたま汁は、卵の除去食を作ることができます。手順としては、卵を加える前に卵アレルギー児童の分を取ります。クラスごとに分けて担任の先生が教室まで運び、対象の児童に渡します。(栄養教諭)
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