「台湾正徳中学の校長先生が来校されました」
姉妹校の、台湾新北市立正徳国民中学から、林校長先生と王総務主任先生が、本校に来られました。
ちょうど日本にラグビーの遠征の引率で来られ、本校との交流の打合せに来校されました。 話し合いでは、PTAの役員の皆さまにも同席いただき、台湾のPTAの国際交流での理解や役割、協力について、話を聞いていただくこともできました。 台湾の正徳中学とは、昨年度、相互訪問を果たし、大変な成功を収めました。 今年もその日程と内容についての打合せを行いました。 結果、おおよそ、本校へは11月下旬から12月に生徒15名程度が来てくれます。 また、こちらからは、校長経営戦略予算の承認もあり、3月下旬に生徒4名程度を派遣できることになりました。 今年もぜひ成功させたいと思っております。 「平成27年度校長経営戦略予算について」
平成27年度校長経営戦略予算の審査結果が発表されました。
本校は、今年も、昨年に続きこの「大阪市学校活性化事業−校長経営戦略予算(加算配布)」を獲得できました。 この戦略予算には基本配布と加算配布があり、加算配布は学校が独自の事業計画を提出し、外部審査委員による評価を受け、その得点の高い学校順に配布されるものです。 今年は市内130中学のうち、約40校に配布されます。(次点を除く) 本校の場合、基本配布分、62万円(芸術鑑賞、体育館施設等に活用)と加算配布分が370万円です。(加算配布上限は今年は、おおよそ400万円) 本校の加算配布の承認された事業概要は次の通りです。なお、詳細は、追ってこのホームページにて情報開示させていただきます。 英語イノベーション事業(国際交流、英検対策など) 120万円 部活動活性化事業(備品購入など) 220万円 ユネスコスクール推進事業 30万円 *本校は国際交流の活性化(平和貢献)と地域文化的伝統行事(もちつき、かるた大会など)の維持継続を謳い、ユネスコスクールに加盟申請しています。 「立秋も過ぎ、夏休みもあと2週間です。」
立秋(8月8日)も過ぎ、暦の上では秋ということになります。
また夏休みも残り、2週間となりました。 学校ではこの炎天下の中、たくさんのクラブが、連日、活動しています。また、教科によっては補充学習会が引き続き行われています。 この暑さ中、学校園では、水耕園で、「がまの穂」が大きくなってきました。 「がま」は水辺を好む植物で、穂の部分は花の一部だそうです。 漢方薬にも用いられていたそうで、学校の植物として見られるのは珍しいのではないでしょうか。 「バドミントン部ブロック大会続き」
午前中の部を終えた本校は、午前のリーグ戦2位で、午後の決勝トーナメントへの進出を決めました。
ブロック優勝を目指して頑張ります。 *バドミントンは体育館で行われるのですが、競技の特性として、風の影響がないように、ドアや窓はすべて密閉されています。(卓球も同様です) この暑さの中ですので、体育館の中は、蒸し風呂のような状態になります。選手も役員も その暑さとも戦って頑張っています。 「バドミントン部第7ブロック大会」
バドミントン部では、住吉中学校体育館で、第7ブロック大会が行われています。
昨日、7日は個人戦で、本校墨江丘中学は、見事、1.2年ダブルスで優勝、1.2年シングル、総合シングル、総合ダブルスで3位に入っています。 今日、8日は団体戦で、午前中の3校(墨江丘・天下茶屋・我孫子南)のリーグ戦の後、午後の決勝トーナメントに臨みます。 こちらも応援よろしくお願いします。 |