気持ちのよい、あいさつをしよう!お家では、朝のあいさつ「おはよう」をお家でも交わされていますでしょうか?声を出すことで、体だけでなく心も目を覚ますことができます。 「おはよう」だけではありません。「ありがとう」「ごめんなさい」「こんにちは」…。たった一言ですが、その一言を口から出すだけで、自分の心も友だちの心も、家族の心も、みんなの心をほぐし、あたためてくれます。 あいさつ週間で、「あいさつすることの大切さ」を子どもたちに再確認してほしい、と思います。お家でも、進んであいさつをお願いします。 第1回なかよし児童会今日の活動は、自己紹介と6月の土曜授業「中本フェスティバル」についての相談です。 今年1年間、多くの行事や毎週木曜日の児童集会をこのグループで活動していくことになります。 放送委員会その中で、放送委員会の仕事を紹介します。 朝・給食・そうじ・児童朝会,児童集会の放送の準備をしています。 児童集会(仲間集め)「靴下の色で、同じ色がある人を集めましょう。」 「1年生から6年生、一人ずついるグループを作りましょう。」 「同じ誕生日の月の人を集めましょう。」 お互いに声をかけあったり、手で合図を出したり、楽しそうに活動していました。 救命救急研修プール学習を前に、子どもたちの万が一に備え、東成消防署員から、救命救急の研修を行しました。プール学習を前に、必ず教員は研修を行っています。 AEDの使用方法の復習を行いました。滅多に使うものではないので、しっかりと使用方法について、確認をしました。また、救急車が到着するまでの間の心肺蘇生方法も学びました。心肺蘇生方法はより効果的で簡単な方法へと変更があったからです。現在では、心臓マッサージを30回、人工呼吸2回です。人工呼吸よりも心臓マッサージを優先するとのことでした。 子どもたちにとって、水泳は楽しくて大切な学習です。安全に授業を進める準備をしています。 ちなみに、右端の写真が学校にあるAEDです。 |