そして、最後に控えしは…1 〜ピカピカ ウィーク〜先週、実施できなかった『ピカピカ ウィーク』の取り組み。 トリを飾るのは4年生。 場所は、校舎南側の側溝清掃… 最後の最後に一番大仕事が残っていました。 体育館横同様、グレーチングを外すと流れ出た土砂で満杯、 またまた大変なことに一部は汚泥化、ドブくさ〜い臭いを発していました。 でも、一致団結、流れ出る汗をふきつつ見事完遂。 最後の最後に、大きな仕事をやり遂げてくれました。 4年生のみんな、ほんとうにありがとうね。 (学校長) そして、最後に控えしは…2 〜ピカピカ ウィーク〜そして、最後に控えしは…3 〜ピカピカ ウィーク〜プールの事故を防ぎたい 〜豊里小学校の取り組み〜
毎年、学校でのプール事故で命を落とす子ども達のニュースを見聞きするたびに私達教職員は心を痛めると共に、他人ごとではないと身が引き締まる思いでプール指導にあたっています。
豊里小学校でも、 万が一のことを想定してプール学習が始まる前に全教員が救命救急講習を受講すると共に、職員会議等で緊急時の対応について安全への意識の共有を図っています。 毎日のプール指導にあたっては、 最低限必要な学年3人(指導者・プールの中で監視・プールサイドで監視)に加えて、担任外から1人と、なかよし学級担任1人の計5人で指導・安全確保にあたっています。 また、プールサイドには職員室直通インターホンや救急箱、加えて今年度からはAEDを常備して万が一の時も迅速に対処できるようにしています。 プールの事故防止はご家庭の協力も大事です。水泳指導がある日には特に下記の点につきまして特段の配慮をお願いいたします。 (1)朝食を食べさせる (2)風邪などの症状があれば無理はさせない (3)体に異変がなくても、いつもより体温が高い場合は休ませる (4)子どもの体調や様子に気になることがあれば、必ず担任に連絡する 安全は「少しやりすぎ」「そこまでしなくても……」と思うくらいがちょうど良いのかもしれません。 (教務) 予定より早くカゴを開放 〜小鳥小屋〜子ども達に、「19日(金)に、キンカチョウとジュウシマツをカゴからだします」とお知らせしていたのですが、 キンカチョウのオスがやんちゃでやんちゃで(笑) ジュウシマツの頭がはげるほどいたずらを繰り返します。 このままでは、ジュウシマツがあまりにもかわいそうなので急きょ、この昼休みにカゴを開放しました。 最初は、一斉に飛び去り、フェンスにも激突、セキセイインコも突然の解放者にびっくり、小鳥小屋や一時パニック… と思いきや騒然としたのは、ほんの10分弱、すぐに何もなかったような同居生活がスタートしました。 すぐに、地面に舞い降り砂あびを始めるなど、セキセイインコとはまた違った生態。 見ているだけで、いろんな知識が学べそうです。 (学校長) |
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