「あいさつの話」〜その6
ある児童との会話です。
この会話を通じて、あいさつとは何かを考えてみましょう。 児童:「校長先生はいいよなー」 校長:「どうして?」 児童:「あいさつしなくてもいいから」 校長:「それ、どういうことかな?」 児童:「だってえらくなったら自分からあいさつしなくてもいいやん。相手からしてくれるんやろ」 校長:「あいさつは立場は関係ないで。どんな時でも“自分から”あいさつすることが大切なんやぞ」 さてみなさんはどんな感想を持ったでしょう。 あいさつは立場は関係なく自分から・・・。 やっぱり手本となるべき『大人』から先にしないといけませんね。 歯科医の先生からメッセージをいただきました!
歯科検診を終え、学校医の近藤先生よりメッセージをいただきました。
「歯磨きはしっかりと!」「1日1回お口を覗く!」 貴重なメッセージです。ぜひ続けていきましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 6月3日で、歯科検診が終わりました。結果は、虫歯あるいは虫歯になりかけの児童が多かったと思います。虫歯の予防は当然毎日の歯磨きです。でも、歯磨きをしてるのとできてるのでは大きな違いがあります。まだまだ、自分管理ができない年齢です。一日に一回でもいいので保護者の歯磨きチェックがとても重要です。お口の管理ができることは、他の勉強・スポーツ等をするのにも基本的に大切なことだと思います。できれば、一日一回お子様のお口の中を覗いてあげてください。きっと、素晴らしい成果が表れると思います。 近藤歯科 近藤 幹雄 遠くへ!遠くへ!新体力テストがスタート。 2時間目は「ソフトボール投げ」が行われています。 さあ、どこまで投げることができるかな? Let's Try!! 歯の講話
6月1日の児童朝会で、学校歯科医の先生より「歯の講話」を受けました。
保健委員会の児童から、はじめに「歯磨き週間」についての発表を聞いたあと、学校医の先生からのお話でした。「虫歯予防デー」の話と「歯を大切にしていくこと」について聞きました。 歯は、とても大切なものです。食べたら磨く習慣をしっかり身につけ、一生自分の歯でいられるようにしてほしいものです。 お家の方でも、「歯磨きの習慣」を身につけられるよう、しっかりと声をかけていただきますようよろしくお願いいたします。 5年生 林間下見5年生は、7月18日〜20日に、林間学習で「ハチ高原」へ行きます。ここで、自然にふれさまざまな体験をします。また、集団生活を通して助け合いや協力する態度を養えるようにしていきます。 写真は、宿舎の部屋の写真と魚つかみの池の写真とキャンプファイヤー場です。 林間学習に向けてこれから計画をしていくこと、実際の体験を通して大きく成長してくれることを願っています。 林間学習についての説明会は、6月18日に行う予定です。5年生の保護者の皆様、ご予定をよろしくお願いいたします。 |
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