台風18号、「暴風域」はないけれど…どう考えても、まっすぐに進んできそうな予想進路。 台風18号は雨台風で「暴風域」はありません。 台風の『暴風域』というのは、 平均風速25m以上の非常に強い風が吹いている範囲です。 この『暴風域』に入り危険が予想されるときに《暴風警報》 が発令されます。 ということは… 『暴風域』がなければ、基本的には《暴風警報》は発令されないと考えていましたが、絶対ではないようです。 引き続き、台風の進路ならびに気象情報には充分にご注意ください。 ●児童が登校後、「暴風警報」が発令された時には、「はなまるメール」「ホームページ」でその対応を早急にお知らせいたします。 (学校長) 9月16日(水) 二学期最初の「学習参観」を行いますすでにお知らせのプリントを配布しましたが、 来週の水曜日 9月16日、2学期最初の授業参観を行います。 学習参観の後、懇談会を予定していますので、ぜひご来校いただき、子ども達の頑張りを応援してあげてください。どうぞよろしくお願いします。 【1〜5年生】 ○学習参観 13時45分〜14時30分 ○懇談会 14時40分〜15時20分 ※場所は各教室です。 特別教室使用のクラスは担任から連絡が入ります。 【6年生】 ○ゲストティチャー(出前授業) : 体育館 「子どものストレスマネジメント」 13時45分〜14時30分 ○修学旅行保護者説明会 14時40分〜15時20分 ●保護者カードを必ず着用してください。 (学校長) 見たくもないものも見てしまう2 〜校舎裏の朽木に○○〜「校長せんせぇ、ちょっときて〜」 突然の児童の呼び出しに校舎裏へ。 虫を探してて朽木を割ったら… おびただしい数のシロアリ。 まだ、羽はついていませんが、もう少し成長したら… 近隣のおうちにも迷惑をかけていたかもしれません。 すぐに管理作業員さんに焼切って処理をしてもらいました。 でも、これは「見たくないもの」ではなく、「見てよかったもの」かもしれません(笑) (学校長) ○あまり気持ちのいいショットではないので小さく掲載。 2学期のC-NETの授業が始まりました
5・6年生を対象とした外国語活動(英語)の学習C-NET(Osaka-City Native English Teacherの略称)の2学期の取り組みが始まりました。
9月は病気で休んでいるAlex(アレックス)先生に代わり、ジャマイカ出身のTamara Richards(タマラ リチャーズ)先生が5年生を対象に授業をします。 タマラ先生に温泉と大阪名物たこ焼きのタコ抜き(なんと呼びましょう…やき?)が好きなことを英語で自己紹介してもらい、授業に入りました。 外国語活動の時間は、C-NETの先生と学級担任が協力して共に指導に当たるので、5年の菊池先生との絶妙なコンビネーションで楽しく授業は進みました。 様々な国や地域出身の、異なるパーソナリティーのC-netの先生とふれあうことで、多様な文化を理解できると共に、世界では英語がコミュニケーションツールとして有効なことが実感できるものと考えます。 (教務) 見たくもないものも見てしまう 〜小鳥小屋〜朝一番、小鳥小屋に入ってみると、 「ピィーピィー、ピィーピィー」ヒナの声。 カゴに移した十姉妹のヒナは自力でエサをついばむことができるんですが、まだ十分には巣立ちができていない状態。親鳥がカゴの上からカゴ越しにエサを口移しの最中。 ほほえましく見ていると、「悪役」登場(笑)。 親鳥を蹴散らし、カゴ越しにヒナを攻撃、ヒナがバタついたかと思うと文鳥のくちばしには1枚の羽。なんと、羽を一枚抜き取ってしまいました。 こんなのを見てしまうと、もう絶対にヒナをカゴから外へは出せない。 元気に飛び回る文鳥をカゴに押し込めるのも気が引けるし… どうすればいいのか、難しい選択です。 (学校長) |