遠慮なく声をかけてください 〜ビオトープ〜ビオトープのアナカリス(金魚草)やホテイアオイがびっくりするぐらい、元気に大きく成長しています。 ペットショップにおかれているものより、ずっと大きくてきれいですよ。 もし、「金魚やメダカ」を飼っているご家庭で必要な場合には、(もちろん無料で)お分けしますので遠慮なく声をかけてください。 (学校長) 新しい仲間が加わりました 〜小鳥小屋〜再び、枚方の余膳さんから、大切に飼育している『文鳥』を譲っていただけるいことになり、27日(土)引き取りに行ってきました。 新しい仲間は4匹。 全て、時間と愛情をかけて育て上げた「手乗り」です。 私が飼育していたころは、 文鳥といえば「白文鳥」と「桜文鳥」の2種類しかなかったのですが、 今回お預かりしたのは「クリーム」「シナモン」「シルバーイノ」「クリームイノ」の4種類、初めて聞く名前ばかりです。 しばらくは、鳥カゴでの飼育としますが、 少しカゴから出してあげたところ、さっそく「十姉妹」「錦花鳥」もすぐに集まり、新しい仲間を歓迎していました。 (学校長) 大きく成長していた鯉が1匹死にました順調に成長していた職員室前「鯉池」の鯉が1匹死にました。 原因は不明。 生き物が死ぬことは「自然の摂理(避けようのないこと)」です。 でも、そのリスクは少しでも減らしてあげたいと願っています。 残念ながら、 「ビオトープや鯉池に放流はやめてくださいね」のお知らせの後も、すでに10数匹の金魚やフナが放流されています。 もし、ご自宅で、 「ちょっと弱ってきたから、学校の広い鯉池やビオトープで泳がしたったら元気になるやろう」という思いで病気にかかっている魚を放流するようなことがあるとしたら… 最悪の場合は、すべての魚たちが感染することも考えられます。 自宅で飼っている場合は、弱った魚だけ別水槽に入れて治療・飼育することができますが、 鯉池やビオトープは、 広いスペースだけに『薬浴治療』(薬で治すこと)ができないんです。 一度、病気が発生すれば、全てが死んでしまう恐れもあります。 もう一度、保護者や地域の皆さんにお願いいたします。 どうか、ご自宅で飼っておられたり、自然採取された魚たちを「鯉池やビオトープ」に放流するのはやめてください。 どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) ケーキ作り講習会27日(土)13:30より、 家庭科室で生涯学習ルーム主催の「ケーキ作り講習会」が開かれました。 地元の洋菓子の名店「プチ プランス」さんから井上パテシエらを講師にお招きし、ショートケーキ作りに挑戦しました。 パテシエや生涯学習ルームの方々の指導の下、自分たちで生クリームを泡立て、スポンジに塗り、デコレーションをしておいしくきれいなケーキを完成させました。 みんな、楽しそうにケーキ作りに励んでいました。 将来、この中から世界的なパテシエが誕生するかもしれませんね。 (教頭) 学び続ける先生事業 〜千住先生〜昨年度から、より良い授業をめざし「授業力」をつけることを目的に「学び続ける先生事業」が始まりました。 これにより、大阪市のすべての教員は、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられました。 しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。 授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。 ●今回は、 5時間目、4年2組(千住先生)、国語の授業風景です。 (学校長) |