3年生の書写 (7月14日)
3年生の書写の授業です。
「一」、「土」と書いてきて、今日は「日」です。 第二画目の「おれ(折れ)」がポイントで、新たに加わった要素です。 先生の説明をよく聞き、しっかりと「おれ」のところで、筆を止め、少し押さえこんで、縦に引きおろしていました。 どの子も、迫力のある字を書いてくれています。 セミ捕り名人? (7月14日)
今日も朝からいい天気で、日差しも痛いくらいに強かったです。
それと同時にセミも大合唱を始め、その声を追いかけて子どもたちも大はしゃぎです。 今日も虫捕り網が大活躍で、最近の都会ではめっきりと見かけにくくなった「アブラゼミ」を木に発見。がんばって確保しました。 3年生 俳句を学ぶ (7月14日)
3年生の国語の授業です。
松尾芭蕉の俳句 「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」 から始まり、「五・七・五 の十七音でできている」や「季語が入っている」などの勉強、俳句から読み取れる心情や風景などを学習していました。 「春」「夏」「秋」「冬」を代表する俳句を三句ずつ教科書では取り上げています。 6年生が1年生に・・・・ (7月14日)
6年生は、毎週、火曜日の朝に1年生の教室に行き、絵本の読み聞かせをしてくれています。
本は6年生が選んで持ってきてくれているようで、1年生も静かに話を聞いています。 冬瓜(とうがん)と西瓜(すいか) (7月14日)
上段の写真は「冬瓜(とうがん)」です。
今日の給食の食材ですが、とても珍しいので、朝の時間帯に給食調理員さんが、1年生と2年生の教室に持って行って説明をしてくれました。 とても大きく、子どもたちは驚いていました。 ※冬の瓜(うり)と書いて冬瓜(とうがん)と読みますが、夏が旬のお野菜です。夏にとれたものを、冬まで保存することができるために、このような名前になったそうです。 下段は西瓜(すいか)です。 これは、明日の給食に出るもので、偶然に納入に来られた時に発見です。 給食調理員さんの話を聞くと、まず、丸い一玉を8つに切ります。 それをさらに8つに同じような大きさ・形になるように切り、64等分するそうです。この切り方に技があるそうで、明日を楽しみにしていましょう。 |
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