８月２７日（木）２学期が始まりました。自主的に例年より短くした夏休みですが、２年後は大阪市全校でもう少し短くなるようです。
子どもたちは、静かに集合し先生の話を聞いたり大きなで校歌を歌ったりしました。「静かにしなさい」という注意を一度もしなくてよいすばらしい態度でした。写真は、講堂から退場する様子です。

８月１７日（月）林間学習の最終日になりました。朝の集い、アイスクリームづくりで高原ともお別れです。

８月１２日（水）子どもたちが楽しみにしていたキャンプファイヤーが始まりました。クラスの出し物やダンス、ゲーム等をして楽しみました。この思い出は一生忘れることはないでしょう。

８月１１日（火）宿舎のスタッフの方に指導を受けて押し花（はがき）づくりをしました。好きな草花を集め、新聞紙にはさみアイロンをあてます。それを破れないように取り出し、はがきにはさんでラミネートします。予想以上の出来上がりで、お土産として持って帰りました。

８月１０日（月）焼板工作とスイカを食べているところです。焼板は、杉の木の表面を焼いたものを新聞紙でこすり木目を目立たせた後、油性の塗料でペイントします。子どもたちは、木蔭に集まって楽しく制作していました。子どもたちの中には、顔をすすだらけにしている子もいました。