秋の訪れ「バケツ稲を刈り取りました」
5月に保健委員会で、植えていましたバケツ稲が収穫を迎えました。
バケツで、たわわに実っていた稲をきれいに刈り取り、収穫しました。 その量としては、1合程度になるそうです。今度は、ごはんが炊けるのが楽しみです。 このように、お米を作ると、一粒一粒のありがたさ、大切さがよくわかります。 「体育大会全体練習が始まりました」
10月1日に控えた、第38回体育大会も、いよいよ、全体練習が始まりました。
今日は、学年で練習を積んできた入場行進、全体集合、歌唱など、3学年一同で合わせるものです。 現在、合わせて、応援練習や学年種目の練習も行われています。 今年は、シルバーウィークの大型連休もあり、練習日程としては、とてもきつくなっています。 短い時間でも、しっかり仕上げたいと思います。 「トップアスリート夢授業」荒川大輔選手が来られました。(続き)
陸上走り幅跳びで、リオデジャネイロオリンピックを目指す、大阪出身の荒川選手からは、前半、お話を聞く講演、後半は、グランドで実技を教わりました。
前半の講演では、夢や目標を持つことの大切さ、一つ一つを真剣に取り組み自分を高めることの意義など、有益なお話をたくさんうかがうことができました。 また、後半の動きの部分では、普段、やったことのない体の動きや、基本動作の大切さを学びました。 現役選手の荒川さんから学ぶことは、どれも心に残るものばかりでした。 ぜひ、オリンピックへの出場を願っています。ありがとうございました。 「トップアスリート夢授業」荒川大輔選手が来られました。
荒川大輔選手は、大阪出身のリオデジャネイロオリンピックを目指す、日本の陸上競技、走り幅跳びの選手です。
日本で9人しかいない、8mジャンパーの1人で、世界陸上にも、何度も出場されています。 実際に体育館で示された、8mの距離は、人の限界を超えているような気もしました。 今回は、大阪市のスポーツ局の協力で、この講演をいただくことができました。 参加は運動部の選手と希望者で150名が集まりました。 「体育大会学年練習」
今日は、各学年2時間ずつ、体育大会の練習を行いました。
入場行進、隊形づくり、歌唱練習などです。 行進では、腕も、脚も高く上がり、立派な入場ができました。 |
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