たてわり班活動
5月27日(水)、たてわり班活動の編成がありました。たてわり班は1年生から6年生の児童が1〜2人ずつ集まり、一つのグループをつくります。
5時間目に班の教室に移動します。1年生は初めてなので、6年生のお兄さんとお姉さんが1年生の教室までお迎えに行って、一緒に移動しました。それぞれの教室に集まると、6年生の班長や副班長が司会をして、メンバーの自己紹介や児童集会の並び方の練習をしました。 これから一年間、木曜日の朝の児童集会や、児童会が中心になって行われる全校集会ではたてわり班で活動します。高学年の児童のリーダーシップを育てるとともに、下級生の協調性も育つことを期待しています。 クラブ活動がはじまりました
5月21日、高学年(4年生〜6年生)の子ども達が楽しみにしている、クラブ活動の1回目の活動がありました。
まずは、同じクラブになったメンバーの確認をしてから、部長や副部長を決めます。それから一年間の活動計画をたてたり、来週からの活動の準備をしたりしました。 クラブ活動は、子ども達がやりたいことを自分で選べることが大きな魅力です。また、異なった学年のメンバーが集まって活動することで、先輩や後輩といったつながりを育むことができます。スポーツや趣味を通して、技術が伸びるだけでなく、心も成長してほしいと思います。 避難訓練(火災)学校では火災や地震に備えての避難訓練を、年間に何回か行っています。それぞれのご家庭でもお子さんと災害に備える準備をしたり、避難の仕方についてのお話をしたりしていただけると嬉しいです。 代表委員会児童の紹介
5月18日(月)、朝の児童朝会で代表委員会児童の紹介が行われました。まずは、児童会のメンバーと、4年生から6年生の学級代表の児童が前に並び、大きくはっきりした声で自己紹介をしました。続いて、委員会の委員長が舞台の前に出て、自己紹介と委員会活動の抱負を発表しました。
代表委員会のメンバーは、子ども達が主体となって行う全校集会やあいさつ運動などの中心となる活動を行います。宮原小学校の子ども達が生き生きとした笑顔で学校生活を送れるように、いろいろな楽しい活動の企画や運営を代表委員会のメンバーにがんばってほしいと思います。 「まいど学習園」のきんかん、いちご
まいど学習園の「きんかん」「いちご」の実がなりました。
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