創立記念日
本日7月1日は第56回創立記念日です。
昭和34年4月1日に東淀中学は開校したのですが、 同年7月1日に開校式を挙行したので7月1日が創立記念日 として定められました。 56年前の昭和34年にはどんなことがあったのでしょうか? 一部を紹介します。 メートル法(旧計量法、現行法は平成4年制定)が 施行されました。(写真はメートル原器) また1964年(昭和39年)に行われた東京オリンピックが 開催地として決定された年でもあります。(写真は公式ポスター) 東淀中学はますますの発展を目指しています。 これからもご支援よろしくお願いします。 特別支援学級 雑草抜きよく晴れて陽射しもきつかったので短時間しかできませんでしたが、両手に抱えきれないぐらいの雑草を一生懸命抜いてくれました。その甲斐あってかししとうやオクラもだんだん実がなってきています。 特別支援学級 野菜の栽培
特別支援学級では5月の末に、特別支援学級の前にある畑に生徒と先生で野菜の苗を植えました。
植えた苗はきゅうり、なすび、トマト、ししとう、オクラです。 成長を楽しみにしながら、支援学級の生徒が毎日水やりをしてくれています。そのお陰もあって、日一日と大きく育ってきています。 みんな、野菜が立派に育つことを願っています。 土曜日授業・情報教育・進路説明会
20日に土曜日授業を行いました。
1年生は2限目に主に携帯・スマートフォンについての 情報教育を体育館で映像を交えて行いました。 また2限目終了後保護者対象進路説明会を開催しました。 主に3年生の保護者対象で、本校で作成した「進路の手引き」を もとに進路指導主事より説明をしました。 説明会でもありましたように中学校での進路決定が、 その後の人生に大きく影響します。ご家族で充分話合って いただきますようお願いします。 緑の募金「緑の募金」とは(国土緑化推進機構のホームページより) きれいな空気、おいしい水、心身の癒し、地球温暖化の防止など、森林はわたしたちの豊かな生活を支え、多くの恵みを与えてくれます。しかし、いま国内では手入れ不足等によって森林が本来のはたらきを発揮できていません。また、砂漠化等による地球的規模の森林の減少・劣化もいまなお続いています。 そのため、森林を整備したり緑を増やすことを農山村の人々や専門家に任せておくだけでなく、一人一人が森林や緑を自分たちの共通財産と考え、それぞれの立場で、可能な方法で、森づくりへ参加することが期待されています。 皆様のご協力は「緑の募金」を通して、身近な地域や国内外の森づくりにつながり、さまざまな「森づくり・人づくり」活動の活性化に活かされます。より多くの皆様の「緑の募金」への参加が得られ、国民全体で森林を守り育てる運動として発展できますよう、ご理解ご協力をお願いいたします |
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