給食(7/8)
今日の給食は、牛丼、みそ汁、大福豆の煮もの、牛乳です。
“大福豆”は、いんげん豆の仲間です。 主に、北海道の北見地方、胆振(いぶり)地方で栽培されています。 豆のつるは3mくらいまで伸び、実は9月頃収穫されます。 懇談会のお知らせ懇談会では、学校での1学期のがんばりをお伝えしたり、またお家でのようすをお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。 また、懇談会場ですが、空調設備の関係により教室ではなく、以下の場所で行っていますのでご注意ください。 1年…2階 会議室 2年…1階 会議室 3年…3階 多目的室 4年…4階 第一音楽室 5年…3階 多文化共生ルーム 6年…4階 第二音楽室 玄関にも同様の掲示をしております。ご不明な点がございましたら、職員室までお声かけください。 (5・6年)大阪ガス ゲストティーチャー☆
今日は大阪ガス科学館の方に来ていただいて、天然ガスや都市ガスについて学習しました。
まずは小さな地球の模型がふたつ。二酸化炭素が地球の熱をあげていることが実験でわかりました。 実験は次々と続きます。ガスを輸送するときに、液体に変えて運びやすくしていると聞きました。そして、気体を液体に変える魔法のびんが登場!一瞬で白くにごって「おぉー!」という歓声があがりました。 なんとなくみんなが「あれはなんだろう…」とずっと気にしていた大きなびんが前にありました。そして、液化窒素の登場です!びんに注ぎ込むと白い霧のようなものがもくもく。その中にいろんなものを入れました。はんかち、風船、ゴムボール、電気の線、バラ!バラをグシャッて握るやつやりましたよ!テレビでは見たことがあったようですが、改めて生で見ると「すっげー」という声があがりました。 最後に液化窒素でひやした電車をレールの上の上に乗せると…1mmくらい浮いてレールの上を電車が走りだしました。それを近くで見て「浮いてるー!」とびっくり。 今日はガスのことをたくさん学べました。大阪ガスさんありがとうございました☆ 液体窒素実験withガス
今日の3、4時間目はゲストティーチャーに大阪ガスの人をお招きして5、6年生合同で地球温暖化やエネルギーについての学習をしました。その中でも特に盛り上がったのが液体窒素実験です。天然ガスを冷やしてできた液体窒素の温度はなんとマイナス196度!その中にハンカチやボール、花などを入れてどうなるかを実験しました。普段では体験することのできない科学の世界に子どもたちは大喜びをしていました。
給食(7/7)
今日の給食は、ごはん、豚肉とじゃがいもの煮もの、オクラの甘酢あえ、紅ざけそぼろ、牛乳です。
「豚肉」には、疲労回復のビタミンと言われる、“ビタミンB1”が多く含まれています。 ビタミンB1は、糖質の代謝を促進し、身体全体の細胞を活発に働かせる原動力となります。 ビタミンB1が不足すると、糖質がエネルギーに変わらず、乳酸などの疲労物質が身体に溜まり、疲れやすくなったり、体がだるくなったりしてしまいます。 夏バテ予防にも効果的な豚肉を積極的に食べて、スタミナをつけましょう! |
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