荒川大輔選手は、大阪出身のリオデジャネイロオリンピックを目指す、日本の陸上競技、走り幅跳びの選手です。

日本で９人しかいない、８ｍジャンパーの１人で、世界陸上にも、何度も出場されています。
実際に体育館で示された、８ｍの距離は、人の限界を超えているような気もしました。

今回は、大阪市のスポーツ局の協力で、この講演をいただくことができました。

参加は運動部の選手と希望者で１５０名が集まりました。

今日は、各学年２時間ずつ、体育大会の練習を行いました。

入場行進、隊形づくり、歌唱練習などです。

行進では、腕も、脚も高く上がり、立派な入場ができました。

今日の給食は「冬瓜（とうがん）の五目スープ」です。

冬瓜は、夏からこの時期にかけてが旬の野菜です。
冬まで保存できることから、このような名が付けられたそうです。

その他「鶏肉のチリソースかけ」「チンゲンサイのナムル」など、おいしそうなメニューが続きました。

今日１４日（月）は、快晴のもとの全校集会となりました。

体育大会練習も始まり、生徒会のスローガンの横断幕も完成しました。

吹奏楽部ではこの日のために、懐かしい曲もたくさん練習しました。

オープニングは、今年の関西大会まで行った課題曲と自由曲を披露、その後、童謡メドレー、中島みゆきメドレー、演歌メドレーと、バラエティに富んだ、みなさんに楽しんでいただける曲を演奏しました。

身近で、本物の演奏を聞いていただき、とても喜んでいただけました。

「毎年、この演奏会を楽しみに来ています」「そばで迫力ある演奏を聞いて、鳥肌が立ちました」など、お褒めの言葉もいただきました。また、中には涙を流して聞いていただいている方もいらっしゃいました。

最後は、アンコール曲として「ふるさと」を演奏、全員で合唱し、皆さんも大きな声で歌っておられました。

ありがとうございました。