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４年生は社会科の「安全なくらしとまちづくり」の単元の学習の一環として東淀川消防署に社会見学に行きました。

初めに学年揃って防火についての映画を鑑賞し、その後煙体験をしました。

学級ごとに分かれて水消火器体験、レスキュー隊の説明、消防車の説明と学習し、最後に消防署の方の命がけの訓練を見せていただきました。

私達の安全を守っている消防署の仕事が、身近に感じることのできる良い機会でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（教務）

５年生がビオトープ横の水田で育てていた稲が見事に実りました。

今日は刈り入れの日　本来なら鎌で稲刈りをするとろですが、安全を考えてハサミを使いました。（稲刈りというより稲切り…）

この活動を通して、こども達が米農家の仕事の大変さを少しでも理解できればと思います。　　（教務）

　　

昨年に引き続き実施する「赤ちゃん先生」。
　　　　７日（水）、そのプログラムの第１回目を開催しました。


１０グループに、それぞれ１名の赤ちゃん先生とママ講師。


自己紹介の後は、
グループごとに、直接赤ちゃん先生との触れ合い、ママ講師から育児の大変さや難しさについていろいろな話を聞きました。
また、日ごろ使っている小さな小さな服を見たり、赤ちゃんと自分の身体との比較、大きく成長している自分に気づいたようでした。

赤ちゃんを抱いたことのない児童は、おっかなびっくり。でも、屈託のない赤ちゃんの反応にすぐに打ち解け、キラキラと目を輝かせていました。


これから続く計５回のプログラム。
赤ちゃん先生から子ども達がどんなことを学び、どんな成長を見せてくれるのか楽しみです。次回は１０月２４日（土）「土曜授業」の中で開催します。


　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）