道徳の研究授業敷津浦学園祭りのオープニング演奏3年生がんばってます!!先週の実力テストに引き続き、今週は統一テストと連戦になりましたが、さらに自分を高めようと、素晴らしい集中力で1次方程式の難しい文章題などに果敢に挑んでいました! 11月も実力テストに加え、期末テストが待っています。 頑張る3年生を全力でサポートしていきたいと考えていますので、 サブスタやサタスタも1つの学び場として存分に活用してくださいね! 夢授業
9月24日の5・6時間目にアスリートによる夢授業を行いました。
これは、夢を持つことの大切さや、夢をかなえるために必要なことなどを、実際にスポーツの分野で夢をかなえた人に来校していただいて講演や実技指導をしていただく行事です。 今年度は大阪エべッサという日本のバスケットボールプロリーグチームでコーチをされている仲剛士さんに来校していただきました。 5時間目には仲さんが夢を叶えて現在の職業に就くまでの過程を話していただきました。そのお話の中で「夢はあきらめなければ必ずかなう。夢は1つじゃなくてもいいんだ」とい言葉がありました。この言葉は感想文にも多くの生徒が書いていたので、それだけ強く心に響いたのでしょう。 6時間目には男女バスケットボール部を対象に実技指導をしていただきました。普段、プロバスケットボールチームのコーチに指導していただくことのない生徒たちなので、とても目を輝かせて練習に取り組んでいました。バスケットボール部以外の生徒も、実技指導の様子を熱心に見学していました。 今回の行事が刺激となって、生徒たちが日々を大切にし、努力してくれるようになることを願っています。 保育実習 〜未来へ向かって〜この日にむけ、2年生は各クラスで幼児が喜びそうなおもちゃの製作、また、布と折り紙を使用した名札を手作りしました。 この交流は、中学生が幼児への関心を高め、関わり方を工夫する等して、自分たちの生活をより良くしようとする能力を身に付けるべく、家庭科の授業、そして、進路学習の一環として行われるものです。 幼児を前にすると、普段あまり見ることのない生徒達の表情があふれ、また、優しい態度や言葉が体育館の中に充満しており、中学生の心の成長を感じることができました。 11月には、3年生において、幼児を子育て中のお母さん方に来校していただき、お話を伺う予定にしております。 |
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