たてわり遠足6年生のリーダーが中心となり、学校から地下鉄に乗り、班単位で移動し大泉緑地公園へ行きました。 公園では、全員で笑顔でポーズをとって写真を撮るポイントや、全員じゃんけん、おみくじなど… 職員・たてわりボランティアのみなさんとゲームをしながら最後は、冒険ランドか、わんぱくランドで遊んでスタート・ゴール地点の芝生広場に戻ってきます。 そして、お楽しみのお弁当、お菓子を班で一緒に食べ、低学年はどんぐり拾い、高学年は班遊びをして学校に帰ってきました。 各ポイントで見守っていただいたり、お手伝いいただいたり、更には、仮装までして場を盛り上げていただいた、たてわり遠足ボランティアのみなさん、ありがとうございました。 いもほり今までは、清江小学校の近くの畑に行っていもほりをしていました。 今年は学習園に新たに作ったいも畑で自分たちで育てたイモを掘ることができました。 びっくりするはど大きなイモがたくさん取れました。 写真のいもは1クラス分です。 とれたイモやツルを使って、また活動をします。 お楽しみに! PTA人権講習会七田チャイルドアカデミー 目の学校校長 渡辺 昭男先生を講師にお迎えして、「目のトレーニング勉強会」をしました。 学習能力を支える目の機能についてのお話がありました。 本来備わっていなければならない目の機能の発達が遅れていると、学習に支障をきたすことがあり、本来、頭が良くても十分力が発揮できない場合があるそうです。 ・近見視力が悪いと本を読みたがらない。 ・遠近の切り替えができないと、板書を写すのに時間がかかる。 ・図と地の分化ができない(雑多な中から必要な情報を見つける)と、忘れ物が多くなる。 ・固有受容(自分の体の状態を把握する感覚)が足りないと、筆記などの細かい動きがやりにくい、じっと座れない。 ・原始反射(赤ちゃんが生き抜こうとするために備わっていた反射)が消えないと、物音に極度に反応する、ストレスに弱い。 などがその例です。 目の動きを開発するには、まず体を動かすことです。 毎週、色々な公園の色々な遊具で遊ぶとか、とにかく外に出て五感を使って活動することで、本来人間が獲得すべき目の機能を発達させることができます。 今一番獲得すべきは、自主的に行動する子どもを作ることだそうです。 みなさんも、子どもさんと外で元気に遊んでみませんか? 体験活動3秋の虫といえば、コオロギなどきれいな音色で鳴く虫です。 それを実感してほしいと出かけました。 コオロギを捕まえることはできませんでしたが、鳴き声は聞くことができました。 秋の空の下、校区の自然と鳴き声を聞くということで、触れ合うことができました。 クリーンUP作戦大阪マラソンに合わせ、校区をきれいに清掃しようと、高学年が国道26号線沿いの歩道を中心に清掃活動を行いました。 低学年は、校内の清掃をしました。 地域のみなさんがきれいに掃除をしていただいているので、一見目立つごみはありません。 それでも、子どもたちは隅っこにあるごみを拾って、学校のごみ置き場はいっぱいになりました。 |
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