放課後ステップアップ(6月29日)
「放課後ステップアップ」とは、大阪市の学力向上に向けた施策の1つです。金塚小学校では「児童の自主学習の機会を設け、学習意欲の向上と自主学習習慣の定着を目指す」ことを目的に、月・金の週2回放課後の時間帯に実施しています。
写真は6月26日金曜日の4〜6年生の「放課後ステップアップ」の様子です。子どもたちは漢字ドリルや計算ドリルを使って熱心に学習に取り組んでいました。 5年生の栽培活動(6月26日)
理科学習との関連で、5年生は「カボチャ」を育てています。毎日、職員室に水道栓を借りに来ては熱心に水やりをしています。まだ花は咲いていませんが、毎日の世話や努力がこれから先、きっと「実」を結ぶことでしょう。
見守り隊との顔合わせの会(6月25日)
今日は、いつも子どもたちの登下校を見守ってくださっている見守り隊の方との顔合わせの会でした。集会委員会の司会進行のもと、代表委員会の6年生が感謝の気持ちをこめて「児童代表の言葉」を言いました。
見守り隊の皆様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします!! 6年生ありがとう!(6月25日)
昨日、6年生の授業を参観する機会がありました。教室に行くと、廊下に写真のような掲示物を見つけました。よく見ると、1年生から6年生へのメッセージカードでした。
このメッセージカードから、6年生の活躍ぶりや1年生の子どもたちの気持ちをうかがい知ることができました。心が温かくなった瞬間でした。 アサガオが咲いていました(6月24日)
昨日(6月23日)、プールから職員室に戻る途中、1年生が育てているアサガオの花がたった一つだけ咲いているのを見つけました。植木鉢の持ち主に「アサガオの花が咲いていたね」と言うと、「うん」とニッコリ微笑みながら答えていました。
毎日の水やり等、愛情たっぷりに世話をしているんだろうと思いました。そして、世話をする中で、毎日のちょっとした変化にも目を向けているのだなと感じました。 アサガオを育てるという栽培活動を通して、ひとりひとりの子どもの中に、それぞれの「気付き」が生まれていることでしょう。その「気付き」を大切にしたいものです。 |
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