子象物語 その7
そして、最後は・・・。
大道具や背景、声の大きさや迫力、そして抜群の演技力。 大満足の感動物語となりました。 トマト座の皆さん、ありがとうございました。 子象物語 その6
子どもたちは戦火を免れるため、疎開が決まり、大好きなトンキーに別れを告げます。トンキーとの心のふれあい・・・。
飼育係は密かにトンキーに食料を与えようとしますが、憲兵に見つかり! 子象物語 その5
子象のトンキーは、憲兵の毒入り食物を、自力ではねつけます。
しかし、水や食べ物を与えられずに、しだいに弱っていきます。 子象物語 その4
飼育係の信吉さん、二人の子どもが、とてもいい味を出しています。
園長さんも、低音の声がカッコよく、怖い憲兵役の役者さんも上手い! 子象物語 その3
生徒たちは子象が出てきて、どよめきを・・・。
とてもうまく作られていて、何人、人が入っているのか? 皆さんの演技の上手さに、自然に物語に入りこんでしまいます。 |
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