７月２１日（火）
　夏休みに入り、各部活動では、大きな大会にそれぞれ挑戦しています。そんな中、学校では、学力補充もスタートしました。本日は、午前中に各学年とも英語と数学の補充学習会を行いました。各学年とも学年の先生方が総出で個別支援に当たりました。

７月１７日（金）
　午後１時３０分から、防災リーダーに負けじと、もしもの時に備えて、淀川消防署の方に来校いただき、先生方も普通救急救命講習を受講しました。

７月１７日（金）
　暴風警報が解除され、１学期最終の登校日となりました。本日は、夏休みに向けて、防災学習を体育館で行いました。
　防災という言葉からどうしても震災や火災、津波というイメージが浮かびますが、本日は、川をテーマに災害について考えました。夏場には、水難事故が必ずと言っていいほど発生します。川で遊んでいるときの危険をどのように予知し、災害から身を守るべきなのかについて、天候を予知すること、川の危険な場所を知ること、状況の変化に気づくこと、日常的に準備しておくべきことなどについて学習しました。また、落水した時の救助方法なども確認しました。この夏、決して事故に巻き込まれないように注意し、すばらしい休みにしてください。

７月１６日（木）
台風の影響で、本日、一日早い終業式を行いました。
３限には、体育館に集合し、全体で熱中症対策についての学習会と終業式を行い、
４限には、学活と授業アンケートを行いました。

明日は、午前７時に暴風警報が発令されていない場合は、８時５５分に登校し、体育館で防災学習と大掃除、学活等を行います。

７月１４日（火）
　１年生の社会科の授業で、ディベートを行いました。今回のテーマは、「原子力発電について」賛成と反対に分かれて、それぞれの立場から、事前に調べてきた内容なども含めて意見を発表していました。相手の話を注意深く聞き取り、さらに自分の考えを加えて相手に意見を伝える。なかなか難しい内容ですが、賛成・反対ともに活発に意見が出ていました。