今日の「プール開放」は…7月28日(火)、 夏らしい夏、晴天が続きます。 5年生の林間学習も目の前。 週間天気予報では7月31日(金)からも晴れ。天候に恵まれた行事になればいいですね。 「プール開放」はもちろんあり。 本来は、1日だけ「プール開放あり」と掲載する予定でしたが、朝から30〜40ものアクセスがあることを考えると、お休みをいただいた時以外は「朝のあいさつ」代わりに掲載することにします。 暑い毎日が続きますが、健康管理には十分にご注意ください。 (学校長) 今日の子ども達1(7月27日) 〜プール開放〜朝の厚い雲はどこへやら、カンカン照りの好天気です。 今日の写真は3・4年生。 5秒、10秒とだんだんと増えていく潜水時間に、耐え切れずにおもわず顔をあげてします児童も。 しっかりと水に慣れた後は「宝探しゲーム」 水の中に投げ込まれたカラフルな宝を学年対抗でゲットです。 果たして勝者は… この後、プールから大きな歓声が聞こえたのですが、サマーチャレンジに動いてしまったので結果はわかりませんでした(笑) (学校長) 今日の子ども達2(7月27日) 〜サマーチャレンジ〜今日の写真は1・2年生。 夏休みもはや10日。 今日もしっかり学習に励んでいます。 いつも1日の終わりは「じゃんけん大会」 この時ばかりは、静かだった多目的室の雰囲気が一変します。 (学校長) 今日の「プール開放」は…7月27日(月)、 朝からセミの大合唱。 少し厚い雲も覆っていますが、雲の隙間から顔をのぞかせる太陽は強烈。 今日も、暑い暑い一日になりそうです。 「プール開放」はもちろんあり。 今日も、たくさんの子ども達の歓声がプールサイドに響くことでしょう。 (学校長) 残念ながら「ぴよきち」が死んでしまいました7月26日(土)、 ずっと長い間、豊里小学校の子ども達を見守り続けていた「ぴよきち」が死んでしまいました。 正確な年齢はわかりませんが、ぴよきちは老鳥、死因は老衰と思われます。数日前から十分に羽ばたくことができず、木の棚の隅でじっとしている毎日でした。亡骸(なきがら)は、ゆっくりと休めるよう、先日の「とよきち」の横に埋めてあげました。 生き物を飼っていると、その死は本当に悲しいです。 愛着があればあるだけ…。 学校に、にわとりやウサギといった「小動物」をレンタルしてくれる業者がいます。 日々の飼育は学校に任されているので、児童が自由に世話をすることができます。また、飼育のネックになっている、夏休みなどの長期休業中は引き取ってくれますし、弱ったり、死んでしまった場合はすぐに交換してくれ、処理もしてくれます。 保護者の皆さんなら、このレンタルを利用したいと思いますか? 以前に勤務していた小学校で同様の提案がありました。 生き物を飼うということは、その「命を預かる」ということです。 人に飼われている生き物は、 自由に行動している野生動物とは違い、行動できるスペースも限られています。エサも自由に選べるのではなく、人が与えたものしか食べることができません。 だからこそ、飼い主が責任のある飼い方をするのは当たり前のことです。 「生」と「死」のすべてに責任を持つということが「命を預かる」ということで、それができないのなら、飼育する必要がないと答えました。 (学校長) |
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