5年生が中庭で砂遊び??職員室前の中庭から大きな声。 行ってみると、5年生が一生懸命に「砂山」作り。 「これは、なにしてるの??」 「遊んでるんと違うで、理科の実験」 失礼しました。 単元は、理科の「流れる水の働き」 山頂から流れる水がどんな流れをたどり、曲がりくねった水はどちらの側面を深くえぐるのか…などを、じょうろに入れた水を流し確認していました。 でも、下が砂地ではなかなかうまく流れてくれず… (学校長) 本物にふれて感動!! 〜チュモニ公演1〜今年の芸術鑑賞は、「チュモニの会」をお招きして、お隣りの国、韓国・朝鮮の文化に触れました。 公演は2部構成、 9時 〜10時10分までが、 1・3・6年生 10時20分〜11時40分までが、 2・4・5年生 です。 プログラムは盛りだくさん。 伝統楽器をまとい、演奏しながら踊る『プンムル』、プンムルで使った楽器紹介、扇の舞『プチュチュム』、みんなで楽しく歌と振付け、マダン劇『ウサギの裁判』、最後は代表児童が参加しての遊び体験『ノルティギ』 迫力のある生演奏にくわえ、歌あり劇あり踊りあり… 息つく暇もなく、あっという間の70分。 会場は、大きな歓声と大きな拍手に包まれていました。 (学校長) 本物にふれて感動!! 〜チュモニ公演2〜こんなにスゴイ1年生!! 〜遠足を終えて〜昨日掲載した1年生の遠足の続き。 昨日のトピックスでも少し触れていますが、 ●1年生の公共マナーは二重マル、花丸でした。 最大の関門「9時過ぎの梅田地下街」は難なくクリア、 階段の昇降も片側を歩き、逆通路をしっかり確保、 駅のホームではどんなに狭くても並ぶ列数を変え、ほかのお客さんが通れるように後ろにスペースを作ります。 「○○しなさい!!」と先生の怒号が飛ぶのではなく、簡単な指示でしっかりやってのけるところがまたすごい。 春の遠足に引率した時のことを思い出すと、大きな大きな成長を実感する秋の遠足でした。 (学校長) 遠足に行ってきました1 〜1年生〜10月14日(水) 気持ちのいい秋空、1年生は「服部緑地」へ遠足に行ってきました。 目的地に着くまでに、 行く手をはばむ大きな関門は「9時過ぎの梅田地下街」 でも、すごいです。 ごった返す人ごみの中を整列し整然と進む子ども達。 心配は全くの杞憂(きゆう)でした。 「服部緑地」ではドングリひろい。 先に着いた学校が袋いっぱい拾っていたので心配したのですが、そこは自然の恵み。子ども達にも十分な恩恵が残されていました。 持ち帰ったドングリは生活科でおもちゃ作りに活用予定です。 (学校長) |
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