中秋の名月!さて、「お月見」はどうしてするようになったのでしょうか? 一つは、お月様に感謝をするという事です。昔は、今のように、電燈がありません。農作業も夜遅くまでかかる事があったそうです。月明かりは、農作業の大きな助けとなっていたのですね。もう一つは、秋は、様々な農作物の収穫の時期です。お米の出来・不出来はとても重要な事でした。お米の豊作を祈願して、無事に収穫が終わった事を感謝したという事です。感謝を表すために、お米で作った「お団子」を供え、稲穂にみせた「すすき」を飾って、「お月見」をするようになったそうです。 9月27日の月の出は、午後4時58分です。天気が良ければ、きれいなお月様を見る事ができますね。 9月25日(金) きくきくワーク その2
4年生〜6年生の様子です。
9月25日(金) きくきくワーク その1
金曜日の朝は、「読み取りワーク」か「きくきくワーク」の時間です。国語力アップのために、全校で取り組んでいます。CDのお話の内容を聞き取ろうと、集中してがんばっていました。1年生〜3年生の様子です。
9月24日(木) 図書委員会の発表
今朝の児童集会では、図書委員の児童がスクリーンを使って、絵本の読み聞かせを行いました。「いいから いいから」と「だいすき、でも、ゆめみてる」の2冊です。練習の成果がでていましたね!気持ちを込めて読み聞かせができていました。
9月18日(金) 読書タイム 4年生〜6年生
みんな静かに読書を満喫していました。
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