見たくもないものも見てしまう2 〜校舎裏の朽木に○○〜「校長せんせぇ、ちょっときて〜」 突然の児童の呼び出しに校舎裏へ。 虫を探してて朽木を割ったら… おびただしい数のシロアリ。 まだ、羽はついていませんが、もう少し成長したら… 近隣のおうちにも迷惑をかけていたかもしれません。 すぐに管理作業員さんに焼切って処理をしてもらいました。 でも、これは「見たくないもの」ではなく、「見てよかったもの」かもしれません(笑) (学校長) ○あまり気持ちのいいショットではないので小さく掲載。 2学期のC-NETの授業が始まりました
5・6年生を対象とした外国語活動(英語)の学習C-NET(Osaka-City Native English Teacherの略称)の2学期の取り組みが始まりました。
9月は病気で休んでいるAlex(アレックス)先生に代わり、ジャマイカ出身のTamara Richards(タマラ リチャーズ)先生が5年生を対象に授業をします。 タマラ先生に温泉と大阪名物たこ焼きのタコ抜き(なんと呼びましょう…やき?)が好きなことを英語で自己紹介してもらい、授業に入りました。 外国語活動の時間は、C-NETの先生と学級担任が協力して共に指導に当たるので、5年の菊池先生との絶妙なコンビネーションで楽しく授業は進みました。 様々な国や地域出身の、異なるパーソナリティーのC-netの先生とふれあうことで、多様な文化を理解できると共に、世界では英語がコミュニケーションツールとして有効なことが実感できるものと考えます。 (教務) 見たくもないものも見てしまう 〜小鳥小屋〜朝一番、小鳥小屋に入ってみると、 「ピィーピィー、ピィーピィー」ヒナの声。 カゴに移した十姉妹のヒナは自力でエサをついばむことができるんですが、まだ十分には巣立ちができていない状態。親鳥がカゴの上からカゴ越しにエサを口移しの最中。 ほほえましく見ていると、「悪役」登場(笑)。 親鳥を蹴散らし、カゴ越しにヒナを攻撃、ヒナがバタついたかと思うと文鳥のくちばしには1枚の羽。なんと、羽を一枚抜き取ってしまいました。 こんなのを見てしまうと、もう絶対にヒナをカゴから外へは出せない。 元気に飛び回る文鳥をカゴに押し込めるのも気が引けるし… どうすればいいのか、難しい選択です。 (学校長) 思い切ってバッサリ 〜職員室前の築山〜小雨ぱらつく中、管理作業員さんが築山の樹木を剪定。 思い切ってバッサリと切りそろえてくれています。 「チャドクガ」の心配のあるツバキ周辺は、念には念をいれバーナーでもやし、たとえ少しでもその毒で子ども達が被害に合わないように作業中です。 ※「チャドクガ」は死んでも、その羽や毛の毒は残るんです。 (学校長) 『赤ちゃん先生』の日程が決まりした 〜校長経営戦略予算(2年生)〜昨年度に引き続き2年生が取り組む「赤ちゃん先生プログラム」。 その日程が決まりましたのでお知らせします、 ●実施予定日(日程はあくまでも予定です。) ・1回目 10月 7日(水) 3限 ・2回目 10月24日(土) 3限 ★土曜授業(学校公開日)として実施し、 保護者や地域の方々にも参観いただけます。 ・3回目 11月19日(木) 3限 ・4回目 12月14日(月) 3限 ・5回目 2月12日(金) 3限 ※取り組みの詳細等については、随時ご連絡いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) |