放送体験活動まで、キッズプラザ館内で科学的な体験活動をしました。コンピュータ工房など時間の関係でできなかったものもありましたが、また、機会を作って行ってみたら面白いと思います。

下段：創作工房。フィルムケースのような容器と、厚紙を組み合わせて建物を作りました。写真に写っている児童たちは、自分の背よりも高いタワーを作っていました。高さの新記録でキッズプラザのＨＰに載せてもらえるそうです。

　

　放送体験活動。前もって作っていた原稿をもとに、アナウンサー・レポーター・カメラ及び音響機器操作係の３つに分かれて、ニュース番組を作成しました。みんな緊張しながらも真剣に取り組んでいました。
　
　上段・中段の制作風景を見ると、バックが青色になっていますが、放映されるときは、下段のように背景が入ります。制作した映像は、後日送っていただけるそうです。楽しみですね。

　

　「はらぺこあおむし」のお話を楽しもう　の単元の勉強をしました。「はらぺこあおむし」の歌を聴きながら、絵本を見たり、「いつ」「何を」「いくつ」食べたか考えたりしました。ふだんは別々の時間で勉強している３人が協力しながら学習しました。途中で本物のあおむしも登場しました。

　地域のご尽力で、正門の登下校路を見守る防犯カメラを設置していただきました。

上段：電源の工事から始まりました。

中段：正門横に設置しました。カメラはこちらを向いています。

下段：拡大写真。

　11月15日(日)に、難波特別支援学校で、第２０回中国語弁論大会が行われました。八幡屋小学校からも８人の児童が暗唱・朗読の部に参加して、「自相矛盾」を舞台上で発表しました。翌日11月16日(月)の児童朝会で、賞状が授与されました。