給食風景 (10月20日)
今日の給食メニューは
・生利節(なまりぶし)のしょうが煮 ・みそ汁 ・ほうれん草のゴマ和え ・ごはん ・牛乳 でした。 写真は4年生の様子です。 今日は「かつおの生利(なまり)節」が食材として出ました。 普段、あまり口にしない食材でしたが、大きな切り身がしょうが醤油で煮込まれていて、骨もなく、とても食べやすかったです。 「ほうれん草のゴマ和え」は、すりごまや砂糖の甘さもあって、子どもたちも残すことなく食べていました。 3年生 わり算のお勉強 (10月20日)
3年生のわり算の授業の様子です。
このクラスでは「大きい数のわり算を考えよう」という単元を学習していました。 以前にも「28÷4」「30÷5」や、あまりもある「43÷6」「60÷7」などは計算していますが、どれも九九の範囲内の数字でした。今回は答えが2ケタの数字になる計算を学習しています。 前の授業で「60÷3」「40÷2」「90÷3」などを学習していて、今日は「69÷3」と、10の位と1の位の両方に数字がある場合の計算の仕方を学んでいました。 計算の仕方を、図や式を用いて考え、ノートに書きます。 その後、自分の考えをお隣のお友だちにわかるように1分間で説明します。 お友だちはその説明がわかれば「Good」を出します。 考える力のみならず、話す力、聞く力も付きますね。 3年生の図工の様子です (10月20日)
3年生の図工の授業の様子です。
習字の小筆を上手に使って、細い線を慎重に描いていました。 「いのちの木」だそうで、生命力のある、また、創造性豊かな「木」が描かれていました。 この後、細かい部分の色塗りもあるそうで、最終的な完成品がどうなるのかとても楽しみです。 校内研究授業の実施 (10月20日)
昨日の記事で申し訳ありません。
昨日、5時間目に5年生(高学年)で第2回目の校内研究授業を行いました。 教科は国語科で、単元は「注文の多い料理店」です。 宮沢賢治さんの代表作の1つで、みなさんもよくご存じかと思います。 子どもたちは緊張していましたが、積極的に手をあげて発言したり、グループワークで意見交換したりして、物語の構成や、表現の工夫を見つけて、作品の良さを学んでいました。 放課後には、先生方で研究協議を行い、今日の授業の振り返り、今後の授業の進め方について議論を行いました。 また、教育センターからお招きした教育指導員の先生から指導講評もしていただきました。 次回は11月5日に中学年で、同様の校内研究授業を実施していき、授業力の向上を目指していきます。 給食風景 (10月20日)
昨日の記事で申し訳ありません。
昨日(19日)の給食メニューは ・担担麺 ・キャベツの甘酢づけ ・さくらんぼ(缶詰) ・ライ麦パン ・牛乳 でした。 写真は2年生の様子です。 「担担麺」は、ラー油も入っていましたが、辛味もなく、麺好きの子どもたちは大喜びでたくさん食べていました。 「さくらんぼ」は缶詰でしたが、あまくておいしく、1年生ではさくらんぼの枝をつかんんで、、最近、算数で習った「さくらんぼ計算だね」と言って、楽しんでいました。 |
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